ホルムスク(樺太・真岡)の戦場跡から日本軍兵士の遺体と印鑑見つかる

第二次大戦でソ連軍と日本軍の戦闘があったサハリンのホルムスク(旧真岡)で、日本兵1人の遺体とともに印鑑、弾薬などが発見された。戦死者の遺骨収集を続けている「ロシア捜索運動」サハリン支部のメンバーが現場を視察中に見つけた。何かの骨で出来た印鑑は「木村」と彫られていた。この場所では、これまでに数人の日本軍兵士の断片化した遺体が見つかっている。(astv.ru 2023/9/27)

 

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