国後島でエピファニーの沐浴

18日夜から19日未明にかけて、国後島ではロシア正教の「神現祭(Epiphany、主の洗礼祭)」が行われ、信者たちは冷たい水に浸かり、主に祈りをささげた。今年の会場となったのはユジノクリリスク(古釜布)から8km離れた湧き水のある場所で、住民のために沐浴場が設置された。三位一体教会のネストル神父が祝祭礼拝を行った後、午後10時から信者たちが水の中に入っていった。近くには救急隊員や警察官が待機し、暖房付きのテントも用意されていた。(南クリル地区行政府テレグラム2024/1/19)

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