「天皇誕生日に行くことは、ナワリヌイ氏の葬儀に行くようなもの」

ユジノサハリンスク日本国総領事館は3月6日に天皇誕生日を祝う行事(祝賀レセプション)を計画している。サハリンの住民を祝日に招待することは、対ロシア制裁やウクライナへの支援とどのように整合性がとれるのか。サハリンのジャーナリストで政治学者のイワン・ニカシン氏は「この決定をした人々はおそらく双極性障害統合失調症の要素を伴う二重人格を患っている」「天皇誕生日に行くことは、ナワリヌイ氏の葬儀に行くようなものだ」と論評した。(sakh.online 2024/3/5他)

 

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