小樽からコルサコフに入港した漁船 日本製の自動車部品を密輸 エトセトラ X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.06.19 サハリン税関が小樽(日本)からコルサコフ港に到着した漁船を検査したところ、申告されていない自動車部品が入った箱を発見した。その中には高価な自動車のランプやメーター、ダッシュボードの部品、フォグランプ、ブレーキシリンダー、ABSシステムの部品などが詰め込まれており、合計46個あった。受取人は自動車部品の販売会社だった。関税法に違反した同社は行政罰を受けるとともに、部品は押収された。(citysakh.ru 2024/6/18)
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