国後島 観光ルートに「植物の径」を整備 エコツーリズムのボランティア

国後島エコツーリズムを推進するオクサナ・リズニッチさんは、観光ルートにボタニカル・トレイル(植物の径)の整備を目指して、マリーゴールドの花を植える取り組みをしている。助成金を当てにせずボランティアによる寄付金で賄っているが、小径の整備には50万ルーブルが必要だという。(sakh online 2023/4/18)

 

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