サハリン西海岸で日本の神社の鳥居を発見 トレジャーハンター エトセトラ X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.06.22 昨年から今年に春にかけて、サハリン西海岸で発掘調査をしていたトレジャーハンターが日本の神社にあったとみられる鳥居を発見した。場所は、かつてロシア人の集落があったべルキノの近くで、日本の炭鉱があったという。鳥居の左側には漢字のような文字が残っており、解読に向けて専門家の協力を求めているという。かつての神社の近くには、日本の漁師の小さな集落があり、海岸線に沿って延びていたという。(astv.ru 2022/5/23)
コメント