北クリルのパラムシル島。ここでは夏に何が出来るか?もとろん、スノーボード!!。旅行ガイドは標高984mのレバショフ火山にたどり着き「夏のスノーボードはスリル満点」とSNSにビデオを投稿した。ビデオでは、スノーボードを背負った男性が山の頂に立って、雄大な山並みを見渡す。尾根からの息を呑むような景色は、あらゆる種類の登山者やスリルを求める人にとって最高の報酬だ。「パラムシル島では、火が燃える、水が流れる、雪が溶ける、という3つのことを同時に見ることができる」とユーザーの1人はコメントした。(サハリン・クリル通信2022/6/16)
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