行政、裁判所、学校などに「爆破」メール相次ぐ サハリン

4月12日朝、ユジノサハリンスクの市議会と市区裁判所に、匿名の電子メールで爆破予告のメッセージが送られてきた。職員は避難し、治安部隊が建物内を捜索した。その後、当局はユジノサハリンスク空港と地方検察庁の建物に関する爆破メッセージを受け取ったと付け加えた。裁判所と市議会は11日にも同様のメッセージを受け取っており、裁判所では100人以上、市議会でも40人が避難した。いずれも危険物は発見されなかった。また、択捉島の地元紙「赤い灯台」にも届いた。このほか、州庁舎やユジノクリリスク市内の3つの学校とコルサコフの幼稚園と1つの学校、ユジノサハリンスク市長室にも同様のメッセージが届いた。(タス通信2022/4/12ほか)

По Сахалину прокатилась волна эвакуаций
МЧС сообщает, что также поступило сообщение о минировании южно-сахалинских школ №32, 22, стародубской школы №1, детского...

f:id:moto-tomin2sei:20220412144814j:plain

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました