択捉島の新聞「赤い灯台」フェイクニュ―スへの注意を呼びかけ

択捉島の社会政治新聞「クラースヌイ・マヤーク(赤い灯台)」は「ロシア軍の特別軍事作戦についての多くのフェイクニュース(偽情報)がインターネット上に広がっています。親愛なる同胞!公式の情報源からの情報のみを信頼してください」と択捉島住民に呼びかけた。3月4日、ロシア下院は軍に関する虚偽のニュースに対して懲役と罰金を科す刑法改正案を採択した。懲役期間は最大15年になる可能性がある。(※法案は4日、プーチン大統領が署名し発効した)今後、私たちの軍隊の信用を傷つけることは罰せられることになる。(クラースヌイ・マヤーク2022/3/5)

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