007新作の舞台は日本とロシアの国境の島 SNSユーザー「ダニエル・クレイグのボンドはこれで終わる。クリル諸島にボンドの墓を」

世界に多くのファンを持つジェームズ・ボンドの最新作「007ノー・タイム・トゥ・ダイ」のアクションシーンはクリル諸島が舞台。映像を見れば、誰もがそう思う。敵役の基地は、日本とロシアの国境にある島という設定で、ちなみに敵役はオスカーを受賞したラミ・マレックが演じた。彼は日本建築と枯山水の庭を背景に、着物を着て登場する。映画では、第二次大戦で使われたソ連製の潜水艦が登場する。SNSの情報によると、15年間、ボンド役を務めたダニエル・クレイグのキャリアは今回の舞台クリル諸島で終わるといい、クリル諸島に新たな価値を加えるためジェームズ・ボンドの墓をクリル諸島に整備しようと提案している。(astv.ru 2021/12/1)

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