10月に北方四島航路に就航する2番目の新造船「パベル・レオーノフ」が16日、サハリン到着 北方四島の話題 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.09.13 北方四島航路に就航する2番目の新造フェリー「パベル・レオーノフ」号が9月16日、サハリンのコルサコフ港に到着する。テレグラム・チャンネル「ネベルスコイはレオーノフを待っている」が発表した。サハリン到着後、レオーノフ号はメンテナンスを経て、10月にもサハリン–北方四島航路に就航する。料金は片道3,255ルーブル。現在、同航路は1番目の新造船「ネベルスコイ提督」号1隻が運航。コルサコフ—国後島—色丹島—択捉島間で旅客と貨物を運んでいる。(サハリン・クリル通信2021/9/13)
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