ロシア首相約束を守る 政府が択捉島の病院に8000万ルーブル割当 最新機器購入のため

ロシア政府は、択捉島リリスク(紗那)のクリル地区中央病院の医療機器購入のために8,000万ルーブルを割り当てる。ミシュスティン首相が択捉島を訪問した際に、病院スタッフが診断用の最新機器が不足していると訴えたのに対して、問題の解決を約束していた。この資金でマンモグラフィ、コンピュータ断層撮影装置、分析装置など最新診断機器を購入する。(サハリン・クリル通信2021/8/5)

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