択捉島 お魚くわえたアカギツネ 子育ては大変

択捉島の住民が、口の中に5匹の魚をくわえたまま巣穴を目指して歩くアカギツネの姿をカメラに収め、インスタグラムに投稿した。ユーザーは「子供たちのために頑張って運んでいるのだろう」と書き込んだ。別のユーザーは「10年前に、バケツ半分の魚を頬張って、それでも足りないのか自分の前足をくわえそうだったキツネを見た」と思い出を紹介した。(サハリン・クリル通信2021/6/14)

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