国後島・古釜布の海岸 体長6mのミンククジラの死骸見つかる

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4月9日、現地時間の午後5時ころ、国後島の住民がユジノクリリスク(古釜布)の海岸に打ち上げられた小さなクジラを見つけ、クリル自然保護区に連絡した。体長は約6mで、ミンククジラとみられ、すでに死んでいた。クリル自然保護区のエレナ・リニックさんによると、「私たちは測定と必要なサンプル採取を行った。死因はある種の寄生虫、または皮膚病の可能性がある」と語った。サンプルは検査機関に送られ死因を特定する。(astv.ru 2021/4/9)

https://skr.su/uploaded/00/2b/5d/b79626ac3ba0be1aa012c33e95.mp4

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