歴史上初めて国後島がサーフィン・ロシア代表チームの練習拠点になった

国後島がサーフィンのロシア代表チームの練習拠点になった。4月1日から始まった公式トレーニングには6人の代表選手が参加している。サーフィン連盟の責任者であるタチアナ・ドゥドヴァヤは「昨日、私たちは島の太平洋側のほぼ全域をガイドと一緒に視察し、トレーニングに適した4つの場所を選んだ。将来的には、地図に載せて海岸の詳細を紹介するつもりだ。国後島でのサーフィンを世界にアピールしたい」と話している。(サハリン・クリル通信2021/4/2)

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