サハリンの日本映画祭に2025人が参加 エトセトラ X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.02.09 2月5日から7日まで、サハリンのユジノサハリンスクで「日本映画祭」が開催され、パンデミックの中、2025人が日本映画を楽しんだ。サハリンで最も権威がある映画祭で、日本総領事館などが主催し、今年19回目となる。オープニングは白石和彌監督作品「ひとよ」で、鑑賞したアンナ・セレズネバさんは「とても良い映画だった。毎年、見に来ているが、作品に失望したことはない」と満足げに話していた。新型コロナ対策をとりながら、2025人が映画館を訪れた。(サハリン・インフォ2021/2/8)
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