サハリン州人口、自然減が前年の2倍以上775人に 2020年1–11月 国後、色丹、択捉は自然増 北方四島の話題 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.01.29 サハリン州の2020年1月から11月までの出生数は5,080人、死者数が5,855人となり、775人の自然減を記録した。2019年の同時期の自然減は334人で、倍増していることが分かった。出生数が死亡数を上回っているのは州都ユジノサハリンスク、クリル地区(択捉島など)、南クリル地区(国後島、色丹島、歯舞群島)の3市だけだった。(サハリン・インフォ2021/1/29)
コメント