占守島のハチ公 実は灯台守と暮らしていた

飼い主を待つシュムシュ島(占守島)のハチ公のニュースを知って、サハリンの動物愛護団体から犬を引き取りたいと申し出があったが、どうやらそれは必要ないようだ。ハチ公は、シュムシュ島のチブリニー岬の灯台守と暮らしていることが分かった。犬は漁師や観光客からエサをもらうため海岸で愛嬌を振りまき、そして灯台に戻るという。(サハリン・クリル通信2020/9/10)

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