択捉島ゴルノエ地区の48歳の女性がエチルアルコールを飲んで中毒死

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北方四島の話題

 サハリン・クリル通信他2019/3/22

択捉島のゴルノエ地区のアパートの部屋で、48歳の女性が遺体で発見された。ロシア連邦捜査委員会のクリル地区調査部によると、遺体に外傷などはなく、検視の結果、エチルアルコールを飲んだことによる急性アルコール中毒と分かった。昨年11月にサハリンのシェブ二ノ村でも、中身が分からないままアルコール液を飲んだ男女4人が中毒死している。

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