2025-12

国後島の話題

国後島に植物検疫区域を設定 危険な農業害虫を確認

ロシア連邦動植物検疫監督庁ロシア連邦動植物検疫局(Rosselkhoznadzor)沿海地方広域事務所によると、危険な農業害虫が確認されたため、南クリル諸島(北方四島)の国後島で植物検疫措置が実施された。2025年12月16日付の同庁の命令...
択捉島の話題

択捉島・内岡の凸凹道路補修 地元住民の訴えを受けて検察官が介入、市長に是正勧告

択捉島のキトヴィ村(内岡)の凸凹道路が、地元住民からの訴えでクリル地方検察官が介入し、行政府に是正するよう通知したことで補修された。地方検察官がTIA「オストロヴァ」に伝えたところによると、地元女性は道路の不適切な維持管理について苦情を申し...
国後島の話題

国後島・古釜布 市長に再任されたゴミレフスキー氏が就任宣誓

南クリル地区(国後島、色丹島、歯舞群島)の市長に再任されたパベル・ヴィタリエヴィチ・ゴミレフスキー氏が12月27日、国後島ユジノクリリスク(古釜布)の行政府庁舎で就任宣誓を行った。式典には、地区議会議員、メディア関係者、南クリル地区名誉市民...
択捉島の話題

択捉島の2026年予算58.7億円   連邦や州からの補助金が前年当初予算比で16億円以上も削減 地区行政府は厳しい緊縮政策

択捉島のクリル地区議会議員団は2026年度予算および2027~2028年度計画期間予算を承認した。19日の地区議会第42回会期において最初の公聴会が開催され、議員団は主要な項目を審査した。翌日、臨時会において、主要な財務文書は2回目の読会を...
択捉島の話題

択捉島 新年の飾り付け用の樹木が到着 販売開始1本1万4,000円

新年の飾り付け用の木が12月26日、択捉島に到着し、販売が開始された。木の高さは約2メートルで、価格は7,000ルーブル(1メートルあたりではなく、1本の価格)。横木がギフトとして付属している。今年、サハリン州林業狩猟局が、択捉島における樹...
国後島の話題

国後島クリル自然保護区 2025年の訪問者数7,107人 過去最高を記録 人気ルートは泊山

国後島のクリル自然保護区の2025年の訪問者数が7,107人に達し、過去最高を記録した。2019年に初めて1,000人を超えて1,300人となったが、その後訪問者数は急増。2020年1,740人、2021年3,200人、2022年4,200...
色丹島の話題

色丹島に液化天然ガス(LNG)が到着 ロシア初のデュアル燃料発電所が2026年稼働

色丹島のガス化に向けて、液化天然ガス(LNG)を積んだ輸送船がマロクリリスコエ(斜古丹)に到着した。液化天然ガスがクリル諸島に輸送されたのは初めて。新設のマロクリルスカヤ・ガスディーゼル発電所で使用され、色丹島の住宅および産業施設は安定した...
択捉島の話題

択捉島で「願いの木」チャリティ 軍司令官が子供たちの「願い」をかなえる

択捉島に駐留するロシア軍が「願いの木」チャリティイベントに参加し、機関銃砲兵連隊のパベル・ベルキン司令官が「願いの木」にかけられた地元の子供たちから寄せられたお願いをかなえる。ロシア軍東部軍管区広報によると、ベルキン大佐はサンタクロース役を...
択捉島の話題

択捉島 見捨てられたかつての軍都ゴルノエ村 アパート13棟の大規模修繕完了

択捉島のかつての軍の町として賑わったゴルノエ村で、集合住宅の改修工事が完了した。サハリン州住宅・公共サービス省によると、3年間で約460世帯の生活環境が改善された。2022年、サハリン州のヴァレリー・リマレンコ知事は、大規模修繕が予定されて...
北方領土返還運動

赤れんが庁舎でロシア語を話す観光客に「北方領土返還」に賛成する投票が呼びかけられている

ロシア語を話す観光客に対し、「北方領土返還」(日本では国後島、色丹島、択捉島、小クリル列島=歯舞群島の呼称)に賛成する投票が呼びかけられている。サハリン・メディアの情報筋は、札幌の文化施設で、この提案に賛成する電子投票ブースを発見した。旧北...