2026-01

択捉島の話題

択捉島・紗那 郷土博物館でウクライナ戦争の戦利品を展示 同胞兵士が戦場で収集

択捉島クリリスク(紗那)のクリル地方郷土博物館のコレクションに、ウクライナ特別軍事作戦の戦利品が新たに加わった。同胞である軍人ミハイル・コトリャレフスキー氏から寄贈されたもの。コトリャレフスキー氏は同僚のセルゲイ・ダイキン氏、ウラジスラフ・...
国後島の話題

国後島・古釜布 南クリル地区創設80周年記念事業の実施に向けて準備会議開催

南クリル地区(国後島、色丹島、歯舞群島)創設80周年記念事業の準備について協議するため、ユジノクリリスク(古釜布)の行政府で作業会議が開催された。2026年6月5日の記念すべき日は、島民全員にとって重要な節目となる。会議では、重点分野が明確...
国後島の話題

国後島でロシア正教の神現祭 住民が沐浴に参加

1月18日夜から19日にかけて、国後島の住民は、正教会の神現祭(主の洗礼祭)に捧げられた伝統的な沐浴に参加した。この日、あらゆる水は特別な治癒力を得ると信じられている。氷の穴「ヨルダン」に飛び込む伝統は、精神的な浄化、信仰の強化、困難を乗り...
国後島の話題

国後島ケラムイ崎の氷上に「生命の窓」アザラシの冬季生存戦略

国後島のクリル自然保護区の職員が国後島南部のベスロフスキー半島(ケラムイ崎)沿岸の定期調査中、珍しいアザラシの「吸気穴」を発見した。氷に開いた整然とした丸い穴は、海洋哺乳類にとって「生命の窓」となり、冬季生存戦略の一部となっている。南クリル...
択捉島の話題

択捉島バンナチカ温泉 住民が神現祭の沐浴

1月18日夜、択捉島クリリスク(紗那)郊外のバンナチカ温泉施設で神現祭(主の洗礼祭)の沐浴が行われた。クリル公現教会のロマン神父が祈りを唱え、湧き水を祝福した後、信徒たちは順番に氷水に飛び込んだ。警察官、ボランティア、そして市長が沐浴を監督...
日ロ関係

東洋経済:高市首相がプーチン大統領にモスクワとの関係を重視していると伝えた

高市早苗首相は、鈴木宗男国会議員を通じてロシアのウラジーミル・プーチン大統領に口頭で、日本はモスクワとの関係を重視し、ウクライナにおける迅速な停戦を望んでいると伝えた。元外務省分析官で鈴木氏と緊密な関係にある日本の政治学者、佐藤優氏が東洋経...
千島列島

千島列島含む新たな極東クルーズ航路開設:3社が22のクルーズを就航

イズベスチヤ紙によると、クルーズ会社3社は2026年に極東で新たな航路を開設すると発表した。計画されているクルーズは22で、ウラジオストク、サハリン、クリル諸島(北方四島を含む千島列島)、カムチャツカ半島を結ぶ。プログラムには、火山や温泉へ...
択捉島の話題

択捉島・別飛 市長が除雪作業を視察 住民の雪捨てに注意喚起

1月16日、択捉島のコンスタンチン・イストミン市長は、レイドヴォ村(別飛)における除雪作業の現場を視察し、調査結果を自身のTelegramチャンネルで共有した。イストミン市長は、レイドヴォ村の降雪量はクリリスク(紗那)よりも大幅に多く、緊急...
択捉島の話題

サハリン州の失業率0.3% 全国で3番目に低い水準に 択捉島の失業率は0.2%

2024~2025年の統計によると、サハリン州の失業率は0.3%で、極東連邦管区で最も低く、全国でも3番目に低い数字だ。なお、2025年12月1日時点のサハリン州の労働市場モニタリングデータ(機関のウェブサイトで入手可能な最新データ)による...
択捉島の話題

択捉島 賃金未払事件で原告住民が勝訴 裁判所が賃金3万4,000ルーブルと損害賠償5万ルーブルの支払い命じる

択捉島のクリル地方検察官は、雇用主が雇用契約を締結せず、賃金も支払っていないという地元住民からの苦情を受け、調査を実施した。その結果、労働法違反が明らかになった。「女性は2週間以上、地方自治体の機関でエンジニアとして働いていたことが判明しま...