2026-02

日ロ関係

「日本は80年前に北方領土を失った:プロパガンダの虚偽」–ロシアメディアの主張

ロシアのインターネットニュースサイトで親政府系メディアと言われる「フェデラル・プレス」編集委員会が北方領土問題について「この領土紛争においてどちらの側が正しいのかを解説」している。(fedpress.ru 2026/2/2/)ロシアと日本の...
千島列島

北千島・占守島で愛国教育「歴史探訪ツアー」150人派遣

ウラジーミル・プーチン大統領の指示により、2026年に150人が歴史探訪ツアーとして北千島シュムシュ島(占守島)を訪れる。ツアーは7月15日から8月17日まで5グループにわかれて実施される。このツアーは、連邦青少年問題局(ロスモロデジ)のロ...
択捉島の話題

択捉島在住の女性 子供がベラルーシ生まれという理由で年金資格を認められず提訴

択捉島のクリル地方検察庁が提訴した訴訟により、クリリスク(紗那)在住の女性の早期退職の権利が認められた。地方検察庁は、女性からの苦情を受け、老齢年金の受給に関する年金法令の遵守状況について調査を実施した。その結果、女性は2024年6月、50...
千島列島

北千島 漁船の乗組員が事故で負傷 船長が刑事責任問われる

サハリン運輸検察庁は、労働安全衛生規則に違反し、乗組員に重傷を負わせた罪で48歳の漁船船長を起訴した。事件は2024年7月、北千島パラムシル島付近の太平洋で発生した。船は操業中、乗組員の1人である船長の兄弟が脚に重傷を負った。捜査の結果、船...
千島列島

事故で負傷した従業員を「重傷」とした医師の診断書を巡る裁判 無効を求めた色丹島オストロブノイが敗訴

北千島パラムシル島のセベロクリリスク地方裁判所は、オストロブノイ水産加工場(色丹島・斜古丹)の従業員の負傷を重傷と判断した医師の主張を支持した。従業員は業務中に負傷し、雇用主は医師の診断に異議を申し立てていた。サハリン地方裁判所によると、2...
択捉島の話題

サハリン—北方四島間に大型ドローン導入 最大400kgの貨物を輸送

無人航空機(UAV)企業「オーロラBAS」が今年、サハリンとクリル諸島間(北方四島)で最大400キログラムの貨物を輸送できる大型輸送ドローンの導入を計画している。同社のCEOドミトリー・トレチャコフ氏は「目標はドローンの運用経験を極東全域に...
サハリン

サハリン・ホルムスク(旧真岡) 旧王子製紙真岡工場の解体作業始まる

サハリンのホルムスク市(旧真岡)で、年々危険性が増して街の景観を損なっていた旧王子製紙真岡工場の解体作業が始まった。ホルムスク地区のドミトリー・リュブチノフ市長は「1万472平方メートルもある危険な構造物は、単なる数字ではありません。これは...
サハリン

サハリン産のピート(泥炭)3,200トンが日本への輸出のために検査された

ロシア連邦国家予算局「水産物・農産物安全センター」サハリン支部は、2026年初頭以降に日本向けに輸出される3,200トンのピート(泥炭)について、適合性を認証した。専門家らがサンプルの蠕虫学的検査を実施した。日本の要件では、製品に線虫が含ま...
国後島の話題

国後島・古釜布 冬への別れと春の到来「マースレニツァ」を祝う

冬への別れと待ちに待った春の到来を祝うマースレニツァ週間は2月の最終日曜日(22日)に終了した。国後島ユジノクリリスク(古釜布)の地区コミュニティセンターの敷地内では、多彩なイベントが催された。地元のアマチュアパフォーマーたちが鮮やかなロシ...
択捉島の話題

択捉島のシンボル散布山の絶景と「スノードロップ」

択捉島のシンボル・ボクダン・フメリニツキー火山(散布山)の絶景と通称「スノードロップ」と呼ばれる違法に投棄されたゴミ--。美しい花とは違い、人間の「排泄物」は見た目が悪く、端的に言って気持ち悪い。ここは固形廃棄物の保管場所の跡地だ。毎年春に...