2026-02

日ロ関係

ロシア外務省 「ビザなし」を除き、北方四島への渡航を事実上禁止している日本政府の姿勢が問題だ

2025年のロシア外交活動の成果に関するセルゲイ・ラブロフ外相の記者会見において受けたメディアからの質問に対するロシア外務省の回答(ロシア外務省ホームページ2026年2月2日) ※47の質問のうち日本関係は3つ(➀日露関係=北方領土墓参の再...
北方四島の話題

北方四島 7日夜、最大瞬間風速35メートルの暴風

サハリン水文気象環境モニタリング局(UGMS)は「2月7日夜、南クリル地域(北方四島)では風速22~27メートル、最大瞬間風速33~35メートルが予想される」と、警戒を呼び掛けている。同局は、この時間帯に低気圧が南クリル諸島に暖かい空気塊を...
エトセトラ

ロシア、2月7日~15日までスズメの個体数調査を実施

ロシア国内で2月7日から15日まで、スズメの個体数調査が実施される。ロシア鳥類保護連合と猛禽類研究・保護ロシアネットワークのメンバーであるアンナ・モストヴァヤ氏は「調査は毎年2回、2月と8月の第2、第3週末に実施されています。2月は、茂みに...
ロシア軍

千島列島海域 ロシア太平洋艦隊コルベット艦が対潜水艦訓練実施

ロシア太平洋艦隊のコルベット艦「グロムキー」と「グレミャシュチ」は、千島列島海域で演習を実施した。乗組員は潜水艦の捜索と撃破の訓練を行った。カムチャツカ・トゥデイの報道によると、太平洋艦隊のコルベット艦「グロムキー」と「グレミャシュチ」は、...
北方四島の話題

北方四島と千島列島の『紋章』が示すもの

長く連なるクリル諸島(※北方四島を含む千島列島)は、南から北へ、南クリル地区、クリル地区、北クリル地区の3つの行政区画に分かれている。それぞれの地区には独自の公式シンボルがあり、その紋章は言葉によらず島々の物語を語っている。地理や自然、そし...
千島列島

北千島パラムシル島 津波に備え移動式仮設避難所の設置訓練

北千島パラムシル島セベロクリリスクに新たな移動式仮設避難所(空気圧式フレームモジュール)が開設された。津波から避難する地域住民の収容を目的としており、3日に行われた大規模な指揮所訓練で、救助隊員と市当局職員が新しい仮設避難所の迅速な展開をテ...
ビザなし・墓参

北方領土元島民らによる墓参、ビザ取得で可能 ロ外相、日本側の要請拒否

ロシアのラブロフ外相は2日、ウクライナ侵攻の影響などで中断している北方領土の元島民らによる墓参に関し、ロシアのビザを取得すれば可能だとの見解を示した。日本政府はビザを取得して北方領土を訪問すればロシアの管轄権を認めることにつながるとの立場で...
国後島の話題

国後島ケラムイ崎―世界的に重要なランドマーク

2月2日は世界湿地の日--。国後島で最も生産的でありながら脆弱な生態系の一つ、べスロフスキー半島(ケラムイ崎)の湿原(国後島クリル自然保護区内)について紹介する。ベスロフスキー半島。2025年4月18日、ミハイル・ラギモフ撮影湿原はしばしば...
サハリン

サハリン・冬の風物詩「流氷離岸」釣り人71人流される

ロシア非常事態省サハリン地域本部の隊員は、サハリン州ドリンスク地区のスタロドゥブスコエ村付近のオホーツク海で、沖合に流れ出た流氷から漁師71人を救助した。2月4日午後4時頃、ドリンスク地区で流氷に最大6メートルの亀裂が発生した。このため釣り...
国後島の話題

国後島・古釜布 屋根の上を歩くキツネ2匹が目撃される

国後島ユジノクリリスク(古釜布)中心部のクリルスキー大通りにある建物の屋根で、キツネ2匹が目撃された。晴れた日にキツネたちが歩く様子を捉えた映像が、テレグラムチャンネル「南クリルの観光」で共有された。動画を見る限り、このふわふわのキツネたち...