択捉島・別飛 バス停が外国人労働者のたまり場に

択捉島の話題

択捉島レイドヴォ村(別飛)のレスナヤ通りの住宅街に出来たバス停が外国人労働者たちのお気に入りの場所になって、夜な夜な騒々しいパーティが開かれている。地元住民は「彼ら(つまり、それほど遠くない外国から来た労働移民たち–編集者注)がそこで何をしているのかは、パーティー会場に残されたコンテナやゴミを見れば一目瞭然だ。深夜まで叫び声が響き渡り、朝には散らかり放題で、とんでもない悪臭が漂っている!」と不満を漏らした。住民が送ってくれた証拠写真を見ると、典型的なホームレスシェルターだ。(択捉島の地元紙「赤い灯台」テレグラム2025/9/14)

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