サハリンの捜索隊は、北千島シュムシュ島(占守島)で2025年に行われたソ連兵の遺体発掘作業中に発見された飯盒を調査した結果、別の兵士の安否を突き止めた。「ロシア捜索運動」のサハリン州支部によると、この食器はソ連兵が日本軍の戦車攻撃を撃退した小川の近くで発見されたと報告した。容器にはМЛС”, “СГА” и “Сериков ГА”の刻印があった。
「人民の記憶」データベースによると、1917年生まれのカザフスタン・ソビエト社会主義共和国出身のグリゴリー・アントノヴィチ・セレコフは、シュムシュ島の解放作戦に参加した。捜索隊は、「この兵士は1945年8月18日に死亡し、シュムシュ島解放作戦中に亡くなったクリル上陸作戦(千島上陸作戦)参加者の集団墓地に埋葬されました」と述べている。
占守島での発見物の調査は、オンラインプロジェクト「クリル上陸作戦の英雄たち」の一環として行われている。(astv.ru 2026/1/12)





