13日に千島列島の北と南で地震観測 択捉島沖M6.4 パラムシル島沖M5.6

千島列島

1月13日に千島列島の北部と南部で地震が発生した。同日午後6時45分(サハリン時間)、択捉島のの南東130kmの太平洋でマグニチュード6.4の地震が発生した。震源の深さ69kmで、ロシア非常事態省サハリン州本部によると、択捉島のクリリスク(紗那)、ブレヴェストニク村(天寧)、ゴルノエ村で震度3の揺れを感じた。専門家は、住宅、衛生施設、公共設備への被害の可能性を調査中。速報によると、負傷者や被害はなく、津波警報は発令されていない。この地震の余震は、午後7時22分(マグニチュード5.0)、午後7時40分(マグニチュード3.9)、午後7時51分(マグニチュード4.9)の3回発生した。

さらに、同日午前11時34分、千島列島北部のパラムシル島沖でマグニチュード5.6の地震が記録された。ロシア科学アカデミー統合地球物理学局地域支部のユジノサハリンスク地震観測所によると、震源はセベロクリリスクから約194km、深さは約49kmだった。セベロクリリスクでは震度2の揺れを感じた。被害や死傷者の報告はない。(sakh.online 2026/1/13)

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