サハリン州運輸道路省によると、サハリン・コルサコフから北方四島への海上貨物輸送量は、昨年と比べて横ばいだった。ウラジオストク–クリル航路では輸送量が34%増加。ペトロパブロフスク・カムチャツキー – セベロクリリスク(パラムシル島)航路では、73%と大幅に増加した。
ペトロパブロフスク・カムチャツキー – セベロクリリスク航路の増加は、第二次世界大戦終戦記念日の愛国行事の一環として、1,300トンを超える貨物、220トンの燃料、42台の機器、そして11台の車両が北千島シュムシュ島(占守島)に輸送されたことが要因。この輸送には、ロシア太平洋艦隊の船舶9隻に加え、RO-RO船や小型船舶も投入された。行事の後、貨物と機器は1カ月かけてシュムシュ島から撤去された。(sakh.online 2026/1/13)


