1月18日夜から19日にかけて、国後島の住民は、正教会の神現祭(主の洗礼祭)に捧げられた伝統的な沐浴に参加した。この日、あらゆる水は特別な治癒力を得ると信じられている。氷の穴「ヨルダン」に飛び込む伝統は、精神的な浄化、信仰の強化、困難を乗り越える意志の象徴であり、人間の精神の強さを思い起こさせる。

このイベントでは、参加者の安全と快適さのために必要なものがすべて用意された。会場には暖房付きのテントが用意され、参加者はそこで着替えたり体を温めたりできた。緊急事態省の職員、警察官、救急隊員が秩序と安全を確保するために待機した。

沐浴に先立ち、伝統的な水の祝福が行われた。洗礼盤は地元の教区の聖職者によって奉献された。肌寒い天候にもかかわらず、多くの島民が聖なる水に飛び込むことを決意した。冷水から上がった後、参加者は温かいお茶を楽しんだ。(南クリル地区行政府テレグラム2026/1/19)



