先日行われた住民との対話集会で択捉島のコンスタンチン・イストミン市長は、公道や私道などの除雪が進んでいることに満足感を示したが、市中心部のエヴドキモヴァ通り、クリルスカヤ通りでは、まだ雪の塊が道路をふさいでいる。ポベディ広場を通る別の通路は、雪が降り始めてからほぼ「塞がった」状態が続いている。ストロイテリニー通りから市営単一企業を通る通路は、「立ち入り禁止」の標識で遮断されている。旧アルコマーケットとペトロヴィチ商店の間のエリアには舗装された歩道と階段があるが、長い間雪に覆われていて、バス停から安全に歩くことができない状態だ。ズベルバンク側の歩道は長い間除雪されておらず、街中にはこのような例がたくさんある。人々は命を危険にさらして道路を歩かざるを得ない。

中心部の除雪が滞っているという記事を掲載したのとほぼ同時に、1台のローダーが現場に到着し、数回に分けて素早く道路を除雪した。オペレーターのパベル氏が語ったところによると、ショベルを数メートル動かしたところ、雪に埋もれた車の屋根が突き出ているのを発見。「ギリギリで気づきました。幸い車にぶつからなかったので助かりました。そうでなければ大変なことになっていたでしょう。管理者に今は作業できないと伝え、別の区画に向かいました。ドライバーの皆さんにお願いがあります。もし車が動けなくなってしまい、レッカー移動もできない場合は、目立つように何らかの標識を立ててください」と語りました。その小型車は昨日の夕方から雪の中に放置されていた。(択捉島の地元紙「赤い灯台」テレグラム2026/2/7)


