北千島パラムシル島セベロクリリスク在住の34歳の漁師が、水生生物資源を違法に採取し、重大な損害を与えた罪で有罪判決を受けた。サハリン州検察庁によると、2024年8月27日、被告は北クリル地区シュムシュ島(占守島)のバブシキナ川岸で、網を使ってメスのカラフトマス78匹を違法に捕獲し、9.88キログラムの筋子を採取した。法執行当局は、国家に与えた損害を42万5,918ルーブル74コペイカと推定している。有罪判決を受けた被告は損害を賠償し、罪を全面的に認め、自らの行為を悔い改めた。裁判所は、10万ルーブルの罰金を科し、被告が所有していたボートと船外機を没収した。(astv.ru 2026/2/17)



