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北方四島の話題

国後島の密林 冬眠から目覚めた巨大ヒグマをカメラトラップがとらえた

3月26日午前5時、国後島の密林。ある川の支流に設置されている赤外線センサーを用いたカメラトラップが大型のヒグマの姿をとらえた。クリル自然保護区によると、早い時期に冬眠から目覚め、エサを探して川沿いを歩いていたらしい。(astv.ru 20...
北方領土ノート

北方領土元島民 5,300人下回る  平均年齢は87.5歳に

北方領土の元島民の人数は、3月末の時点で5300人を下回り、北方領土問題を取り巻く環境が厳しさを増す中で一段と減少が進んでいます。北方領土の元島民などでつくる「千島歯舞諸島居住者連盟」によりますと、この1年間に亡くなった元島民は178人にの...
北方四島の話題

国後島 クリル自然保護区などが山火事シーズンを前に消火訓練

野火や森林火災が多発する季節を迎え、国後島のクリル保護区の職員と森林消防隊が山火事を想定した消火訓練を実施した。サハリン州では4 月 15 日から火災危険期間を設定しており、この日の訓練はオトラダ村(近布内)のペトロフカ川河口で行われ、保護...
北方四島の話題

国後島の税関 2022年、水産物2万トンの輸出手続きを実施 輸出の9割はウニ 

国後島や色丹島を管轄する南クリル地区の税関が創設 30 周年を迎えた。ここ数年、税関は輸出の約 90% を占めるウニを取り扱ってきた。残りの10%は魚、エビ、カニ。2022 年、税関は 2 万トンの水産物の輸出手続きを行った。また、同税関で...
北方四島の話題

択捉島・瀬石温泉 軍が変圧器を交換「電力の安定供給可能に」

択捉島の軍の町ゴリャチエ・クリュチ(瀬石温泉)では、送電網のオーバーホールが完了したと、国防省東部軍管区が発表した。2つの主要変電所に630 kVA(キロボルトアンペア)の定格容量を持つTSL-630変圧器を設置した。マスナス60度からプラ...
北方領土ノート

北方領土問題「どちらの立場にも立たない」中国が59年ぶりに立場を変更

中国は 1964 年以来初めて、南クリル諸島(北方四島)の帰属に関する立場を変更し、日本への支持をやめた。毛沢東国家主席が59年前(1964年)に日本への支持を表明して以来、中国はこの話題を提起していないが、3月に習近平国家主席はプーチン大...
北方四島の話題

国後島・近布内 廃棄物処理施設を建設 焼却炉の能力は最大1000 kg / h

国後島、色丹島でゴミの分別収集がスタートする。新聞「国境にて」(2022年12月15日100号)に、クリル諸島の南部・中部に新たな企業「エコミール」が誕生することを詳しく伝えた。これには 2 つの子会社「エコミール国後」と「エコミール択捉」...
北方四島の話題

色丹島 「日本が希望丸の修理を受け入れるかどうかの懸念があった」

10年以上にわたり、日本人から寄贈された2隻の自航式はしけ(※希望丸と友好丸)が色丹島と国後島の間を走っている。当初1隻目は国後島に、2隻目は色丹島に割り当てられたが、その後、南クリル地区行政府は両方の船を国後島ユジノクリリスク(古釜布)に...
ビザなし渡航

国後島 日本が供与した「希望丸」が4月末に帰港 北海道の港でエンジン修理完了

北海道のとある港で、1997年に日本が北方四島住民支援の一環で国後島に供与した自航式はしけ「ナジェージュダ(希望丸)」の修理が行われた。はしけを所有する「ユジノクリリスキー・ドーケル」のロマン・シリエンコフ社長によると、この作業でエンジンが...
北方四島の話題

択捉島の元警察官 国家機密漏洩罪で有罪判決 1年6カ月の保護観察

択捉島の元警察官が、国家機密漏えい罪で有罪判決を受けた。サハリン州のロシア連邦保安局(FSB)当局は「元警察官は国家機密を構成する情報を漏らしたことが確立されている。それは被告の公務の遂行に関連して知り得たものだった」と説明している。被告は...