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北方四島の話題

色丹島・斜古丹 33世帯が入るアパート完成 

色丹島マロクリリスコエ村(斜古丹) のストロイテルナヤ通りに新しいアパート1棟が完成し、33世帯が入居した。「クリル諸島社会経済発展プログラム」に基づいて整備された。3階建てのアパートは電気ストーブや給湯器があらかじめ備え付けられている。モ...
北方四島の話題

国後島・古釜布の救助隊に癒し担当の「コシュカ」が入隊

今年の7月、国後島ユジノクリリスク(古釜布)の救助隊に「コシュカ」という名前の新人が入った。サハリン州緊急事態省によると、ある日、ガレージに3匹のクリリアンボブテイルの子猫が迷い込んだ。「ネコ」=「コシュカ」と名付けられた彼女3匹その中で、...
北方四島の話題

択捉島・紗那の海岸にココナッツが流れ着く

択捉島クリリスク(紗那)近くの海岸を歩いていた住民がココナッツを見つけた。地元の新聞「赤い灯台」のテレグラムチャンネルに「嵐の後、砂浜にはあらゆるものが打ち上げられる。バケツ、網、浮き、ペットボトル、缶詰…」--と書いた発見者は、熱帯の島か...
北方領土ノート

全国の仲間たちと返還運動をつなぐ

本日付(2022年11月22日)の釧路新聞「諸感雑感」に千島連盟羅臼支部の鈴木日出男支部長のコラムが掲載されています。
北方領土ノート

北方領土元島民 侵攻の悲惨さ切々と 根室の語り部、ウクライナに思い重ね「故郷追われる体験同じ」

ロシアによるウクライナ侵攻を受け、根室地域の北方領土元島民らが、自らの体験を伝える「語り部」としての講演の際、ウクライナ住民の悲惨な実態を踏まえて語るようになっている。住み慣れた故郷を追われた記憶を重ね、旧ソ連侵攻の悲惨さを切々と語る。対話...
エトセトラ

沖縄で境界セミナー 根室:海域の臨検4倍に 標津:日本遺産PR 根室管内の現状紹介

国境などに隣接する「境界地域」の現状を考えるセミナー「危機のなかの境界地域」が19日、沖縄県竹富町役場で開かれた。根室管内からは根室市と標津町の担当者が登壇し、ロシアのウクライナ侵攻や新型コロナウイルスによる影響を紹介した。境界地域研究ネッ...
ビザなし渡航

国後島の新聞「国境にて」電子版 「ビザなし渡航(交流)」の歴史を振り返る

国後島と択捉島の市長や議長が、ビザなし渡航の実施に関する事務を所管するサハリン州政府の経済発展大臣から「ビザなし交流協定の終了について」と題する通知を受領したことを受けて、国後島の新聞「国境にて」の電子版にビザなし渡航(交流)の歴史をロシア...
北方領土ノート

「島を訪ねたい」

(北海道新聞夕刊根室版2022/11/18) 新人として中標津支局に着任して2カ月余、地域でさまざまな出会いを経験している。担当の標津町と羅臼町では、晴れた日は海の向こうに国後島が見え、元島民、そして2世や3世と会う機会が多い。北方領土をこ...
北方領土ノート

ロシア産の活ウニ輸入額、過去最高 量は微減、単価が上昇 花咲港1~9月

2022年1~9月の花咲港のロシア産の活ウニ輸入額が、前年同期比4・8%増の43億4800万円となり、2年連続で過去最高を更新する水準となっている。輸入量自体は微減だったが、総額を押し上げたのは単価の上昇が要因。水産物貿易はウクライナ侵攻に...
北方領土ノート

若者の関心、薄れぬように 島民2世の志発会副会長・清水温さん(71)=根室市<四島よ私たちの願い 日ロ交渉停止>17

「島の土を踏み、家があった場所に『清水家跡地』の標識を立てたら、両親の古里に来た実感があふれてきてね」。歯舞群島志発島の元島民らでつくる志発会副会長で、島民2世の清水温(ゆたか)さん(71)は、1999年に志発島に初めて上陸した時の感動を今...