moto-tomin2sei

北方領土遺産

オンライン・シンポ「四極陸揚庫会議」11月26に開催  長崎・石垣・稚内・利尻富士・根室

終戦直後まで北方領土の国後島と根室市をつないでいた海底ケーブルの中継施設通称「陸揚庫」の歴史的な意義を知ってもらおうと根室市は、11月に、同様の施設が残る全国の市と町を結んだオンラインシンポジウムを開くことになりました。昭和10年に建てられ...
北方四島の話題

択捉島・紗那 ウクライナで戦うロシア兵のためにチャリティーで資金集め

択捉島クリリスク(紗那)では、ウクライナでの特別軍事作戦に参加している兵士のために資金を集めるチャリティーイベント「ロシアの思いやり」が開催され、地区住民や起業家が参加した。参加者それぞれが自慢の家庭料理や民族料理を提供し、来場者が支払った...
北方四島の話題

択捉島・紗那「民族統一の日」にちなんで作品展 市立図書館で10日まで

11月4日の「民族統一の日」を記念して、択捉島クリリスク(紗那)の中央図書館で絵画や編み物、ぬいぐるみ、裁縫などの作品を紹介する展示会が開かれている。ロシア女性同盟と統一ロシアのクリル地方支部が支援した。展示会で発表された作品は、独自の方法...
北方領土遺産

海底電線 つながりの象徴 陸揚庫保存会の会長・久保浩昭さん(54)=根室市<四島よ私たちの願い 日ロ交渉停止>14

海峡の先に北方領土国後島を臨む根室市西浜町ハッタリ浜。9月中旬に市が実施した「根室国後間海底電信線陸揚(りくあげ)施設(陸揚庫)」周辺の発掘調査に、小さなスコップで砂利を掘り返すボランティアの男性がいた。国後島元島民2世の久保浩昭さん(54...
北方領土ノート

北方領土へ泳いで渡航、拘束後にロシアへ抗議文を突きつけた「1977年の網走五郎」伝説

2021年8月、国後島に住むロシア人男性、ワードフェニックス・ノカルド氏(当時38歳)が泳いで北海道・標津町にたどり着き、日本政府に亡命を申請した事件が話題となった。それとは逆に、北海道から北方領土に泳いで渡った日本人男性が45年前にいたこ...
北方領土ノート

北方領土から北海道へ密航したロシア人容疑者 理由は「ビール飲みたくなったから」

ロシア(ソ連)に実効支配されて77年が過ぎた北方領土。ウクライナ戦争の影響で日露関係が悪化するなか、今年9月には数少ない渡航手段であった「ビザなし交流」もプーチン政権によって一方的に破棄された。だが、北海道と北方領土は距離だけでいえば泳いで...
北方四島の話題

国後島・泊 市長が幼稚園・中等学校併設の複合施設を視察 来年春に供用開始

国後島を管轄する南クリル地区のゴミレフスキー市長が2日、同島南部のゴロブニノ村(泊)で建設が進む中等学校と幼稚園が一体化した複合施設を視察した。事業はクリル諸島社会経済発展プログラムに基づくもので、60人の児童生徒と40人の幼稚園児が学ぶ。...
北方四島の話題

北方領土問題で日本の外務大臣 ウクライナの支持を評価 ロシアとの平和条約締結方針は堅持

日本の林外務大臣は11月1日の記者会見で、南クリル諸島(※北方領土)の主権問題に関してウクライナのゼレンスキー大統領と最高議会が日本の立場を支持したことについて、「ウクライナを含め、多くの国々から理解・支持が得られることは大変有意義である」...
エトセトラ

北クリル・セベロクリリスク 麻薬所持で46歳の住民を起訴

パラムシル島を管轄する北クリル地区検察当局は、大量の違法薬物を所持していた同島セベロクリリスク在住の46歳の住民を起訴した。これまでの捜査で、2021年にセベロクリリスク港の施設から大量の違法薬物が発見され、所有者を特定した。被告の住民は最...
北方四島の話題

色丹島・穴澗 中等学校4年生がムービーナイトを満喫

「すべての芸術の中で、映画は私たちにとって最も重要だ」--110年前、レーニンはこう述べた。色丹島クラボザボツコエ村(穴澗)の中等学校の講堂で映画の夕べが催された。4年生がパジャマ姿で毛布を持ち込み、ポップコーンをほおばりながらアニメを鑑賞...