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北方四島の話題

択捉島 「生きて帰って」島から招集された男たちにビデオメッセージ

択捉島の女性と子供たちが部分的動員令で択捉島から招集された男性たちを励ますビデオメッセージを制作し、地元紙「クラスヌイ・マヤーク(赤い灯台)」のテレグラム・チャンネルで公開した。女性たちは彼らの勇気をたたえながら、生きて帰ってほしいと願った...
北方四島の話題

国後島ソコボイ滝 クルーズ観光に対応し船からの上陸認める 自然保護区に2つの観光ルート認定

「世界観光の日」の9月27日に合わせて、ロシア天然資源環境省は国後島のクリル自然保護区に2つの環境学習ルートの開設を許可した。場所は国後島北部のプチチイ滝(ソコボイ滝) と太平洋側にあるチャチナ川(音根別川)。観光分野でクリル諸島の人気が高...
北方四島の話題

択捉島・別飛 新中等学校の正門に散布山とヒグマのトピアリー

今年9月に開校した択捉島レイドヴォ村(別飛)の中等学校の正門に火山を持ち上げる2頭のヒグマを模したトピアリーが設置された。鉄と緑色のポリエチレン製のヒグマは互いに向き合い、両手を掲げて択捉島のシンボルであるフメリニツキー火山(散布山)を持ち...
北方四島の話題

北方四島含む千島列島 海洋養殖事業の生産量は年間5万トン、1億ドル以上の可能性

サハリン州のアレクセイ・べリク首相はクリル諸島(北方四島を含む千島列島)における海洋養殖分野のプロジェクトの可能性について「生産量は年間5万トン、1億ドル以上が見込まれる」と述べた。クリル諸島ではウニやホタテ、コンブ、ナマコの養殖プロジェク...
エトセトラ

サハリン州内の公務員とその家族320人が招集 部分動員令

サハリン州では部分動員令により、州内の国家機関や地方自治体の職員とその家族320人が招集され、その数は日々増加している。地方自治体で招集が多いのは、コルサコフ地区、ノグリキ地区、オハ地区、ユジノサハリンスク市で、教育や社会保障、医療、民間防...
エトセトラ

招集を逃れ20万人以上のロシア人が出国 約半数はカザフスタン経由で第三国へ

部分的動員令が発表されて以降、ロシアでは20万人以上が出国した。最も多いのはカザフスタンで9月21日から26日までに約9万8,000人にのぼる。40kmの交通渋滞の中、人々は何時間も待っている。同国のトカエフ大統領はロシア人を助けることを約...
ビザなし渡航

北方領土墓参の枠組みはビザなしによる相互訪問を認めたものだった–「1986年の協定はソ連と日本の領土にある先祖の墓へ相互に訪問するという人道上の配慮から合意された」ロシア外務省

今年3月、ロシア外務省は日本がロシアに対する制裁を課したことを受けて、ビザなし渡航に関する協定の一時停止を決定した。それから半年後の9月3日、ミシュスティン首相はビザなし渡航に関する二国間協定からの離脱に関する法令に署名した。 ビザなし渡航...
エトセトラ

ロシア–ウクライナ戦力伯仲 戦争来年まで続く可能性 小泉氏釧路で講演

ロシアの安全保障戦略に詳しい東大先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠氏(40)が26日、「ロシア・ウクライナ戦争と日本 北方領土問題への影響」をテーマに釧路市内で講演し、「現在ロシア、ウクライナ両軍の実力は伯仲しており、戦争は来年いっぱ...
エトセトラ

根室海保の巡視船「さろま」引退 出動32年 知床・観光船事故など活躍

根室海保の巡視船さろま(180トン)が26日、32年余りの任務を終え引退し、根室港で解役式が開かれた。根室海峡の日ロ中間ライン近くの哨戒や、知床半島沖の小型観光船沈没事故などさまざまな場面で活躍した。同海保の小窪貴輝部長は「根室の海を見守り...
北方四島の話題

ロシア部分動員令、極東でも波紋 北方領土から招集 徴兵事務所襲撃も

ロシアのプーチン大統領が決めたウクライナ侵攻に関連した予備役の「部分動員令」が、極東でも波紋を広げている。北方領土では26日までに国後、択捉両島で少なくとも45人を招集。四島を事実上管轄するサハリン州政府は家族への支援金支給を表明するなど住...