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北方四島の話題

国後島・古釜布付近の海岸 カマイルカの死骸見つかる

国後島ゴロフニン湾(※古釜布から近布内一帯の海岸線)の砂浜で15日、カマイルカの死骸が見つかった。外傷はなく、同島にあるクリル自然保護区の職員が研究のためにサンプルを採取した。カマイルカが砂浜に打ち上げられた理由を特定することは非常に難しい...
北方領土ノート

四島墓参、再開見えず ウクライナ侵攻継続、政府は交渉に慎重姿勢

北方領土墓参の再開が見えない。ロシアのウクライナ侵攻を受け、日本政府は4月に北方四島とのビザなし渡航事業の「当面見送り」を発表。元島民は人道目的の墓参の早期再開を強く望むが、ロシアが侵攻を続ける中、交渉の見通しは立たない。元島民は北方四島に...
北方四島の話題

色丹島・穴澗湾 水産加工場から魚油が流出 環境に悪影響と地元住民

色丹島の住民はクラボザボツコエ村(穴澗)にある水産加工場から魚油が湾に流れ出ていると警鐘を鳴らしている。海面は不気味な膜で覆われ、悪臭が漂っている。目撃者は「湾全体が魚油の膜で覆われている。水産加工場が湾に直接流していることが分かった。地元...
北方四島の話題

色丹島ソルダツカヤ湾 日本製の足環が付いたカモメを発見

色丹島を訪れている観光客がソルダツカヤ湾で足環が付いたカモメを見つけた。足環には「KANKYO」「TOKYO JAPAN」「9A9060」の文字と数字が刻まれていた。目撃者によると、カモメはカラスと小競り合いとなり、力尽きて観光客の足元にう...
エトセトラ

北クリル・シュムシュ島(占守島)上陸作戦の再現ビデオを上映

8月15日―日本では「終戦の日」。サハリンと北クリルでは1945年8月の対日戦争を振り返り、ソ連の軍事的栄光を記憶にとどめるイベントが行われました。以下、astv.ruの記事です。『8 月 14 日、北クリル・パラムシル島セベロクリリスクで...
北方領土ノート

「択捉島水産会」、再び光を 新理事の安木函大准教授 戦禍の今「歴史伝えたい」

戦前、北方領土択捉島の漁業者でつくられた「択捉島水産会」に光を当てようと動き始めた人がいる。今年、同会の理事に就任した函館大の安木新一郎准教授(45)。水産基地として発展した函館との歴史的なつながりを市民に広め、終戦後の旧ソ連による侵攻、実...
北方四島の話題

択捉島 国境警備隊員9人の慰霊碑建立 1991年のAN-26墜落事故

1991 年 8 月 15 日、択捉島で国境警備隊のAN-26が任務中に墜落し、乗っていた国境警備隊員9人全員が死亡する事故があった。当時、国境警備隊の中尉だった同島在住のパベル・クチェロフさんが発起人となり、このほど慰霊碑が建立された。島...
北方四島の話題

国後島・羅臼山 ヒグマがハイマツの実を食べた

国後島のメンデレーエフ火山(羅臼山)で、ヒグマがハイマツの実を食べている珍しい映像が撮影された。島民のロマン・ロディオノフさんが火山の噴気孔フィールドで撮影した。SNSのテレグラム・チャンネル「南クリルの観光」で、貴重な映像が共有された。(...
北方四島の話題

国後島の自然保護区 鳥の大量死でサンプル検査 サハリン州当局

国後島の海岸でツノメドリやウトウの死骸が多数見つかったことを受けて、サハリン州の獣医学・優良種畜産局はサンプルを採取し、検査機関で分析を行っている。専門家は高病原性鳥インフルエンザを含め、死因を特定する。鳥の死骸は国後島のクリル自然保護区に...
エトセトラ

フリーメーソンの象徴「目」が付いた4つの石  旧樺太庁博物館の貴賓室にまつわる謎 

サハリン州郷土博物館の歴史は日本の樺太時代に遡る。開館は1937年8月1日。建物は1935年に着工した。建設費は樺太住民の寄付によって賄われた。主任建築士は貝塚良雄氏で、当時の流行である「帝冠造り」を採用した。日本の伝統的な建築様式の1つで...