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北方領土ノート

根室「北方塾」今年も開講 四島への思い、ウクライナと重ね 中標津中の61人実感

根室管内の小中学生が北方領土問題について学ぶ本年度の「北方少年少女塾」が10日、始まった。中標津中3年の生徒61人が根室市内の啓発施設を見学し、元島民の講話を聞いた。ロシアによるウクライナへの侵攻が続く中、若い世代に領土問題を伝える重要性が...
北方四島の話題

北方四島周辺水域「ロシア漁業者が参入」ロシア副首相、日本の安全操業停止で見解

ロシア外務省が北方四島周辺水域での日本漁船の安全操業に関する政府間協定の停止を表明したことを受け、トルトネフ副首相は9日、日本漁船が操業しなくなれば「ロシアの漁業会社がその水域に参入する」と主張した。四島を事実上管轄するサハリン州からも協定...
北方領土ノート

日ロ関係「悪い」倍増8割 対ロ制裁「維持」3割 全道世論調査

北海道新聞社が5月下旬に実施した世論調査で、日ロ関係についての認識を尋ねたところ、「非常に悪い」「悪い」と回答した人の合計は全道で80%、根室管内では83%に達し、いずれも2016年9月の前回調査から倍増した。対ロ制裁のあり方を含めた日本政...
北方領土ノート

「2島先行返還」最多39%「四島返還」は22% 領土問題世論調査 

北海道新聞社は、北方領土問題と日ロ関係について、全道と根室管内1市4町の有権者を対象に電話世論調査を5月下旬に実施した。最適と考える北方領土問題の解決策では、歯舞群島と色丹島を先に返還し、国後、択捉両島は継続協議とする「2島先行返還」が最多...
北方領土ノート

ロシア艦艇5隻、根室半島沖で確認 極東の活動能力誇示か 防衛相が警戒感表明

防衛省は10日、9日に根室半島の南東170キロでロシア海軍の艦艇5隻を確認したと発表した。ロシア軍太平洋艦隊による大規模演習の一環とみられる。岸信夫防衛相は記者会見で「ウクライナ侵略を行う中でも極東でも同時に活動しうる能力を誇示する狙いがあ...
北方四島の話題

国後島 詐欺と横領で40歳の男を起訴 日本車購入代金などを食料品店開業に充てる

ロシア内務省の南クリル地区当局は、詐欺と横領の疑いで告発されていた国後島在住の40歳の男の捜査を完了した。男は昨年5月から8月にかけて、地元住民から自動車の修理を依頼され、必要なパーツの代金として41万4,000ルーブルと送料7万ルーブルを...
北方四島の話題

択捉島・紗那 司令官「1インチたりとも領土を渡さない」と強調 クリル地区創設76周年式典

択捉島などを管轄するクリル都市管区(地区)は、クリリスク(紗那)で地区創設76周年を祝う式典を開催した。クリル地区は1946年6月5日、南サハリン州の一部として形成された。式典では択捉島に師団司令部を置く第18機関銃・砲兵師団のアーサー・ザ...
北方四島の話題

色丹島のTOR特区 土地区画割当の手続きを簡素化 法改正で新プロジェクト誘発

ロシアのミシュスティン首相は9日、色丹島などクリル諸島に設定されている優先的社会経済発展区域(TORクリル)に進出する企業のために、土地区画を割り当てる手続きを簡略化する法改正を行うと発表した。TORは指定地域に進出する企業に税制上の優遇措...
ビザなし渡航

国後島から北海道へ泳いで渡ったロシア人 名前を変えて日本で暮らすことになった 露紙が取材

2021年8月、北方領土の国後島から海を泳いで北海道へ渡ったロシア人がいる。男性の名前はワースフェニックス・ノカルド。北海道標津町で警察に保護され、入管施設に収容された後に難民認定を申請し、同10月に仮放免されている。渡航の理由は「強権体制...
北方四島の話題

国後島、択捉島で戦車の操縦技術訓練始まる

ロシア軍東部軍管区はクリル諸島(※軍が駐屯する択捉島、国後島か)で、T-72B3戦車の操縦スキルを向上させる訓練を開始した。クリル諸島に配備されているT-72B3の操縦士らが、峡谷や傾斜角が異なる起伏が多い地形を利用し、自然及び人工的な障害...