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北方四島の話題

南クリル市長が正式に辞意表明 新市長選考会議は12月22日か

国後島や色丹島などを管轄する南クリル都市管区のブラセンコ市長は10月30日、自治体幹部や公営企業、法執行機関のトップとの会合で正式に辞意を表明した。新市長が選出されるまでナタリア・サボチキナ副市長が市長代理を務める。(選考会議は12月22日...
北方四島の話題

アンチョビに見向きもしないクリルの漁師

サハリン州のカタクチイワシ(アンチョビ)の推奨漁獲量は11,000トン以上。北方四島周辺の南クリル諸島海域だけで漁獲可能量は4,430トンとされているが、漁業者はこの魚に見向きもしない。この豊富な資源に対する関心の欠如は何か。最も可能性の高...
エトセトラ

カムチャツカの海洋生物大量死 原因は赤潮 ロシア科学アカデミー副会長

カムチャツカで海洋生物が大量死した原因について海洋生物学の専門家で、ロシア科学アカデミーのアンドレイ・アドリアノフ副会長は赤潮の発生によるものと断定した。アドリアノフ副会長は「主要な大学、学術機関、および連邦執行当局のさまざまな機関で実施さ...
北方四島の話題

南クリル(北方四島)の防衛は最新のT-72B3戦車で強化される

近年、北方四島を含むクリル諸島の防衛を真剣に強化しているロシア国防省は、択捉島・国後島に展開している戦車大隊に最新のT-72B3戦車の配備を開始した。 T-72B3はロシア軍の最新兵器の一つで、その特徴は優れた照準機能とミサイル発射システム...
北方四島の話題

南クリルの後任市長は誰? 第一副市長に就任したクズメンコ氏は元国境警備隊

国後島、色丹島などを管轄する南クリル都市管区のブラセンコ市長が辞職を表明したことを受け、今後新しい市長の選考手続きが発表される。いずれにしろ、新市長を決定するのは南クリル地区議会の議員である。南クリル行政府のウエブサイトによると、刑事事件の...
北方四島の話題

11月3日から南クリル地区は市長が不在になる

辞任を表明した南クリル地区のブラセンコ市長。11月3日から国後島、色丹島を管轄する行政トップが不在になる。今のところ後任市長が誰になるのか全く不透明だ。第一副市長のエリザヴェータ・アンドレーヴァ氏は自身に関する刑事事件で捜査を受ける身で、政...
北方四島の話題

国後、色丹を管轄する南クリル地区のブラセンコ市長が辞職

サハリン州のリマレンコ知事は自身のSNSを通じて、「南クリル都市管区のビャチェスラフ・ブラセンコ市長が彼自身の事情で辞表を提出した」と発表した。知事は「南クリル地区ではかなり困難な状況が発生してする。これは市長の活動の結果である。最近の検察...
エトセトラ

プチャーチン提督の胸像リニューアル サハリン

日露通好条約のロシア側全権を務めたエフィーム・プチャーチンの記念碑が修復された。この記念碑はユジノサハリンスク市内にあるノヴォアレクサンドロフスク地区の130周年を記念して、1999年に子供芸術学校前に設置された。市内に15ある歴史文化モニ...
エトセトラ

今シーズン最後の遺骨収集でソ連兵の遺体発掘 9月には日本兵の遺骨の断片も発見

1945年8月の日本軍との戦闘で戦死した兵士の遺骨などを収集しているサハリンの「捜索運動」による今シーズン最後の発掘調査がスミルヌイフ地区で行われている。10月26日には金属探知機によって地中に埋まっていたソ連兵のヘルメットを発見。さらに掘...
北方四島の話題

北方四島海域のイワシの推奨漁獲量7.5万トン増の32.5万トンに

ロシア連邦漁業庁は南クリル諸島海域でのイワシの推奨漁獲量をそれまでの25万トンから7万5000トン増やし、32万5000トンに設定した。チンロの資源量調査に基づく提案を承認した。南クリル諸島海域では、今年のイワシの漁獲量は4万トンを超えてい...