北方四島の話題

エトセトラ

国後とサハリンで発見の3遺体、9日引き渡しへ 日ロ両政府が調整 知床事故

オホーツク管内斜里町の知床半島沖で小型観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」が沈没した事故で、北方領土国後島で5月に見つかった男女2遺体と、ロシア・サハリン本島南部で6月に発見された男性の遺体について、日本政府が9日にも引き渡しを受ける方向でロ...
ビザなし渡航

元島民、墓参再開に唯一の望み ロシア「ビザなし」破棄 「政府は話し合い続けて」

ロシア政府が北方領土ビザなし渡航のうち、「ビザなし交流」と「自由訪問」の合意破棄を発表し、再開が極めて困難になったことについて、釧路、根室管内の元島民らには落胆が広がった。ただ、今回の破棄対象には「北方領土墓参」は含まれておらず、元島民から...
ビザなし渡航

四島つなぐ「糸」断絶 ビザなし破棄 ロシア「領有強化」で圧力

ロシア政府は5日、元島民らが北方領土を訪れるビザなし交流と自由訪問について日ロ間の合意を破棄すると一方的に発表し、ウクライナ侵攻で対ロ制裁を科す日本への圧力を強めた。関連する政令はロシアが対日戦勝を祝う「第2次世界大戦終結の日」とする3日付...
ビザなし渡航

「30年の交流は何だったのか」 ビザなし破棄で遠のく島 元島民落胆

ロシア政府が北方領土ビザなし渡航のうち、ビザなし交流と自由訪問の二つの合意の破棄を発表したことを受け、道内の元島民らからは「30年の交流は何だったのか」「もう故郷の島に行けないのか」と悲痛な声が上がった。北方領土の返還につながることを願い、...
北方四島の話題

南クリル地区(北方四島)の歴史から 1946年9月、最初のロシア人学校が開校

赤軍が南クリル諸島(北方四島)を占領した後の1945年8月から9月にかけて、国後島、色丹島、小クリル諸島(歯舞群島)の島々で17の日本人学校が運営されていた。色丹島と小クリル諸島のゼリョーヌイ島(志発島)、ポロンスキー島(多楽島)、ユーリ島...
北方四島の話題

択捉島・紗那墓地 第二次大戦の英雄66人の墓に献花

9月3日、択捉島クリリスク(紗那)の墓地(※日本人とロシア人の墓が混在している)で、第二次大戦の英雄たち66人の墓に花輪がささげられた。SNSのテレグラム・チャンネル「エトロフ・ニュース」によると、式典では正教会のロマン神父が祈りをささげた...
北方四島の話題

色丹島 牛を放し飼いにしていた7人に3万2,500ルーブルの罰金

色丹島の住宅地で牛を放し飼いにしていた所有者7人に対して合計3万2,500ルーブルの罰金が科せられた。ユジノクリリスク行政委員会が開かれ、牛を放し飼いにしていた色丹島住民7人に対して1,500~4,000ルーブルの罰金を科すことを決定した。...
北方四島の話題

択捉島・別飛近郊の湖に121室の「グリーン・フロー・ホテル」を建設  投資額20億ルーブル

択捉島にスパ施設を備えた120室の4つ星ホテルが建設される。ウラジオストクで開催されている東方経済フォーラムにおいて、サハリン州のリマレンコ知事と極東・北極圏開発公社のニコライ・ザプリャーガエフ総裁、事業者のアンテラのアレクサンドル・テルチ...
北方四島の話題

北方領土・貝殻島コンブ漁 ロシア国境警備隊による検査急増

ロシアと日本の関係悪化が北海道東部沖合での漁業に影響を及ぼしている。日本の北海道新聞は「ロシア国境警備隊による検査(※臨検)が急激に増えた」と報じた。特にシグナリヌイ島(貝殻島)周辺でのコンブ漁での検査が急増。北海道水産会によると、昨年6月...
ビザなし渡航

ロシア政府「ビザなし交流」と「自由訪問」の2協定を破棄 日本は抗議

ロシア政府は5日、日本とのビザなし渡航を定めた2つの協定を終了する決定を行ったと発表した。3日にミシュスティン首相が文書に署名したことで、協定は失効した。1991年10月14日の相互訪問の枠組みを定めた日ソ外相間の往復書簡による合意と199...