北方四島の話題

北方四島の話題

択捉島で全市一斉クリーン作戦実施 ゴミ拾いや雪割作業に汗

択捉島では4月15日、全市一斉清掃活動が行われた。ゴルノエ村では幼稚園や公営企業の職員、年金受給者らがゴミ袋やシャベル、ほうきを持って集まり、集落の目抜き通りを中心に清掃した。レイドヴォ(別飛)では、高校生と教師が雪解けを早める「雪割作業」...
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択捉島・オーヨ湾 沿岸混獲漁始まる サケ漁が始まる6月まで

択捉島レイドヴォ(別飛)のオーリャ湾(オーヨ付近)を拠点に4月1日から、ギドロストロイ・グループの水産企業「クリリスキー・ルイバク」の漁船団による沿岸混獲漁(スモール・フィッシング)がスタートした。例年は天候と流氷の関係で4月中旬から、遅い...
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択捉島 冬眠していたヒグマが一斉に目覚めた?!

住民がクマに襲われて死亡する事故があった択捉島では、市街地でヒクマの目撃情報が増えている。まるで誰かが冬眠していたクマを一斉に起こしたかのようだ。レイドヴォ(別飛)村の入り口近くでは、目覚めたばかりのヒクマがエサを捜して市街地に現れた。クリ...
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択捉島で5月9日、戦勝記念行事 不滅の連隊パレードも実施

択捉島を管轄するクリル地区行政府は、5月9日の対ナチスドイツ戦勝記念日の準備に着手した。14日は、行政府内で島内の労働団体の代表者が出席して会合が開かれた。昨年、新型コロナの影響で不滅の連隊パレードは中止されたが、今年は実施することを確認し...
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日本はロシアへの制裁でウニを失う可能性がある

択捉島の地元紙「クラスヌイ・マヤーク(赤い灯台)」は、ロシアに対する制裁の導入によって、日本は水産物の最大の供給国の1つであり、信頼できる恒久的なパートナーを永遠に失うリスクに直面している。関係の断絶は日本にとって深刻な試練となるだろう」と...
エトセトラ

制裁の影響 水産加工会社、運転資金不足 缶詰は生産停止の可能性も

欧米諸国の経済制裁で、缶詰などを生産するロシアの水産加工会社が苦境に立たされている。大手のザ・ロジヌーグループのセルゲイ・リュタレヴィッチ会長は「魚の加工や缶詰の生産が停止する可能性がある。メーカーはほとんどの原料を前払いで購入しており、運...
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雪解けの国後島 駐車場から酒の空き瓶が多数 飲酒運転の証拠?

国後島では雪解けが進んで、様々なゴミが目に付くようになった。12日、SNSのテレグラム・チャンネル「国境にて」に、国後島ユジノクリリスク(古釜布)の住民が写真を投稿したが、写っていたのは道路沿いの駐車場に散乱した酒の空き瓶やタバコの吸い殻…...
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北方四島周辺でウニ大量死? 国後島の自然保護区などが調査へ

ロシアの大衆紙「MK(モスコフスキーコムソモール)サハリン」や「サハリン・クリル通信」など複数のメディアが地元住民の話として、北方四島周辺海域でウニの大量死が発生していると伝えている。情報の出どころはSNSのテレグラム・チャンネル「Amur...
エトセトラ

行政、裁判所、学校などに「爆破」メール相次ぐ サハリン

4月12日朝、ユジノサハリンスクの市議会と市区裁判所に、匿名の電子メールで爆破予告のメッセージが送られてきた。職員は避難し、治安部隊が建物内を捜索した。その後、当局はユジノサハリンスク空港と地方検察庁の建物に関する爆破メッセージを受け取った...
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北方四島周辺での日本人による漁業を禁止せよ 地理学会支部長が知事に要請

非友好国の日本の漁師がクリル諸島(千島列島)近海で海洋生物資源を漁獲することを禁止し、ロシア人漁師により多くの漁場を与えるべきだ--ロシア地理学会サハリン支部のセルゲイ・ポノマリョフ支部長はサハリン州のリマレンコ知事に要請文を送付した。要請...