北方四島の話題

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国後島から泳ぎ渡航の男性 ロシア去る判断「正しかった」

北方領土・国後島から「亡命のため泳いできた」と話し、難民認定を求めるロシア人男性ワースフェニックス・ノカルド氏(39)が9日までに共同通信の取材に応じ、ロシアのウクライナ侵攻を非難した上で、島を離れた判断は「正しかった」と振り返った。「ロシ...
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千島列島の固有種カタオカソウが今年も咲いた 南限の色丹島で

マロクリル自然保護区の色丹島で、千島列島固有種のカタオカソウが花を咲かせた。地元住民のオクサナ・トマソンさんが撮影し、写真とビデオをSNSに投稿した。彼女によると、カタオカソウは斜面の岩場に生育し、4月~5月、島で最も霧が多い時期に開花する...
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択捉島・紗那の新聞社「赤い灯台」に爆破予告の電子メール ロシア語と日本語で

4月11日正午(現地時間)、択捉島クリリスク(紗那)の地元紙「クラスヌイ・マヤ―ク」の編集局宛に爆破予告の電子メールが届いた。爆破予告メールはロシア語と日本語で書かれていた。メールを受け取った編集者は内務省クリル地区当局に通報するとともに、...
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国後島の雪解け 野生の馬が人里近くに

国後島では雪解けとともに、野生の馬たちが人里近くに姿を見せた。観光ガイドによると、これらの馬を観察できるのは5月までで、その後は、草の新芽を探しに行ってしまう。国後島でエコツーリズムを推進する「南クリルの観光とエクスカーション」が、SNSで...
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択捉島・別飛 茂みに血痕、現場写真を公開 クマに襲撃され1人死亡

択捉島で10日、クマに襲われて33歳の男性が死亡した事件の詳細が分かってきた。緊急事態省によると、4月9日、地元住民4人がミニバスに乗って山に行楽に出かけ、その帰り道にレイドヴォ(別飛)から観光名所の「白い崖」(ビラ海岸)に向かって22km...
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国後島 タンチョウの求愛ダンス ドローンで撮影に成功

国後島でエコツーリズムを推進する「南クリルの観光とエクスカーション」は10日、SNSテレグラム・チャンネルで、ドローンを使って上空から撮影したタンチョウの求愛ダンスを公開した。「国後島で、このような光景を目にすることはめったにない」という貴...
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択捉島・別飛近郊 33歳の地元男性がクマに襲われ死亡

択捉島のレイドヴォ(別飛)近郊で、33歳の地元の男性がクマに襲われ死亡した。男性は9日、仲間4人で行楽に出かけたが、帰り道でミニバスがぬかるみにはまり動けなくなったため、男性が1人で助けを求めに行ったという。数時間しても戻らないことから、仲...
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経済制裁下の色丹島のスーパー 棚には豊富な商品「価格の急激な上昇はない」

色丹島を訪問したサハリン在住の有名なブロガーで OTVチャンネルの特派員でもあるウラジミール・イリンが島内の食料品店で商品の価格をチェックした。いくつかの商品では州都ユジノサハリンスクよりも安いことに驚いた。サハリンでは245ルーブルで販売...
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北方領土問題解決「私が架け橋に」根室・近藤さんスピーチ受賞 曾祖母は国後出身

全国の中学生による2021年度の北方領土スピーチコンテストで、光洋中3年だった近藤妃香(ひめか)さん(15)=現根室高1年=の「四島(しま)の架け橋」が最高賞に次ぐ内閣府北方対策本部審議官賞に選ばれた。国後島出身で市内在住の曽祖母西舘トミエ...
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国後島 タンカーから燃料を貯蔵施設に送る水中パイプラインの工学調査実施

国後島を管轄する南クリル地区行政府は、タンカーから燃料貯蔵施設に燃料を汲み上げる水中パイプラインの建設に向けた工学的、技術的調査を行う。行政府の予算309万9,000ルーブルが充てられ、調査地はユジノクリリスク(古釜布)市街からメンデレーエ...