北方四島の話題

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日本製餃子をサハリン産餃子に置き換える 冷凍食品メーカー

サハリンではロシア市場から撤退する外国企業の商品に取って代わるための取り組みが進んでいる。サハリンで50種類以上の冷凍食品を製造しているカナンは日本製の餃子をサハリン餃子に置き換えることを計画している。生産責任者のマリーナ・オブチンニコワさ...
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漁業は制裁による変化に対応する準備が出来ている–サハリンの漁業水産企業

サハリン州の漁業水産企業協会のマキシム・コズロフ会長は「我々は新型コロナの試練に耐える漁業の能力をすでに示しており、今回の人為的に課せられた新しい障害(制裁)にあっても、州の漁業活動の安定性を損なうことはない」と述べた。現在、州内には788...
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善隣関係「日本が壊した」北方領土ロシア人、悲観も

ロシアによるウクライナ侵攻を巡り、北方領土問題を含む日ロ間の平和条約締結交渉が中断になったことを受け、4島に住むロシア人は30日までに、対ロ制裁に加わった日本がこれまで築いてきた善隣関係を「自分たちの手で壊した」と主張した。一方で、日ロの交...
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春の徴兵13.4万人 ウクライナには派遣しないと国防相が明言

ロシアのショイグ国防相は、今年春の徴兵期間中に徴兵される13万4,000人の若者について、「戦闘が行われるホット・スポットに派遣されることはない」と強調した。(astv.ru 2022/3/30)
北方四島の話題

択捉島にクマの博物館を誘致 ロコトフ市長が表明

択捉島を管轄するクリル地区のロコトフ市長は、クマの博物館を択捉島に誘致したい考えで、すでにサハリン州文化アーカイブ省と協議を始めている。「ユジノサハリンスクにあるクマの博物館は子供たちや観光客に人気がある。択捉島で私たちはクマと一緒に住んで...
北方四島の話題

「クナシリの賢者」–樹齢1000年のイチイの老木 ロシアの「野生のモニュメント」に登録

高さ約15m、直径は1m以上、樹齢1000年を超えるとみられる国後島のイチイの木が全ロシアで展開されている「木は野生のモニュメント」プログラムに登録される見通しとなった。プログラムは、ロシアにとって文化的、歴史的に重要で、自然界で価値ある原...
北方四島の話題

サハリンの人口 自然増は北方四島だけ(南クリル地区、クリル地区)

サハリン州の1月の人口統計によると、出生数が死亡数を上回ったのはクリル地区(択捉島など管轄)と南クリル地区(国後島、色丹島、歯舞群島を管轄)の2地区だけだった。州全体では出生数は409人に対して死亡数758人、自然減349人となった。(ti...
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サハリンで輸入品高騰 辛ラーメン4倍、シャンプー3倍、エンジンオイル2倍

サハリンで海外からの輸入品が高騰している。ポロナイスクで以前は81ルーブルで販売していた韓国製「辛ラーメン」の店頭価格が4倍以上の340ルーブルに高騰した。ロシア国内で人気が高い、 P&Gの日本法人が展開するブランドであるH&S(ヘッド&シ...
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サハリンの薬の在庫9億ルーブル分あり4カ月は問題なし

サハリン州内の医療機関には現在、9億3,030万ルーブルの医薬品の在庫があり、州保健省は「これは4カ月分の量に相当する」と述べた。現状では海外のサプライヤーを含め、供給の義務を放棄していない。(サハリン・インフォ2022/3/18)
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サハリンの議員が思わず「およよ」と嘆息 がん患者の薬の8割が外国製 供給止まれば生存率低下

サハリン州のがん治療センターのストラツェフ主任医師は、サハリンのがん患者の治療に使われる薬の80%が外国製であることを明らかにし、説明を受けた州議会議員らは思わず「およよ」と嘆息した。がん治療センターの薬の購入については現状では問題ないもの...