北方四島の話題

北方四島の話題

北方四島周辺のウニ漁獲量3,146トン 今年1月から

北方四島を含むサハリン州で、今年1月からのウニの漁獲量は約3,315トンとなっている。このうち95%に当たる3,146トンは南クリル漁場(北方四島周辺海域)で採取している。このほか西サハリンで142トン、東サハリンで27トンとなっている。2...
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千島列島を縦断した超豪華ヨットの観光客 美しい自然をSNSに投稿

ロシアの富豪が所有する砕氷型の超豪華ヨットでクルージング中の観光客がクリル諸島で撮影した美しい自然の映像をSNSで公開した。ヨットは北クリルのシュムシュ島(占守島)からヤンキチャ島、オネコタン島、シアシュコタン島、択捉島、国後島とクリル諸島...
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択捉島 コロナで取りやめていた市長と住民の対話集会を再開

択捉島などを管轄するクリル地区行政府は、ロコトフ市長と地区住民によるタウンミーティングを再開する。5月19日はゴリャチエ・クリュチ(瀬石温泉)の中等学校で午後6時かに開催する。20日は午後5時からレイドヴォ(別飛)の中等学校、27日には午後...
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色丹島の神秘とアイヌ

色丹島の神秘とアイヌ著者イーゴリ・コッツ(ロシースカヤ・ガゼッタ2021/5/13) 75年前、私の祖父は、日本から奪還したばかりの色丹島でアレクサンドル・ネフスキー(中世ロシアの英雄)が描かれたイコンを発見した。 1946年5月24日、ソ...
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択捉島 ロコトフ市長の収入776万ルーブル 2020年資産状況報告

択捉島などを管轄するクリル地区のロコトフ市長の2020年の収入は776万ルーブルだった。公開された資産状況によると、市長の収入は前年より100万ループ増加。トヨタランドクルーザーを所有し、妻と2人の名義で964㎡の土地とアパート(83.5㎡...
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国後島の天然記念物 産業活動を制限する緩衝地帯2000ヘクタールを新設

サハリン州は、国後島の貴重な天然記念物を保護するために隣接エリアに産業活動などを制限するセキュリティゾーン2000ヘクタールを新たに設定した。天然記念物「メンデレーエフ火山」「ラグーンオゼルニー森林遺産」「クナシル低木遺産」の3カ所で、セキ...
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北方四島航路2番目のフェリー「パベル・レオ―ノフ」号、引き渡し

サハリン—北方四島間のアクセス向上のため、サンクトペテルブルクの造船所で建造されていた新造フェリー「パベル・レオ―ノフ」号が14日、発注者の国営企業サハリンリーシングフロートに引き渡された。この後「パベル・レオ―ノフ」号は北極海航路を通って...
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択捉島の新型コロナ感染者数は累計で149人 ワクチン接種率は18%強

択捉島の新聞「赤い灯台」のインスタグラムによると、ロシア製ワクチン(スプートニクⅤ)の接種率は5月10日現在で人口の18%強で、949人が2回の接種を完了した。クリル地区中央病院によると、1年前に新型コロナウイルスのパンデミックが始まって以...
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色丹島沖 体長2mのアメリカオオアカイカを獲ったぞー

漁師たちが色丹島沖で巨大なイカを漁獲した。漁船ウラジミール・バビッチの乗組員の1人がSNSに画像を投稿した。「漁船で作業していると、様々な海の生き物が網にかかってくる。美しいもの、サイズが大きいものなどいろいろだ。しかし、この巨大なイカを自...
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色丹島と歯舞群島の自然保護区「小クリル諸島」開設から38周年

5月13日、自然保護区「小クリル諸島」が指定から38周年を迎えた。保護エリアは、「小クリル諸島」で最大の色丹島の一部を含み、ポロンスキー(多楽島)、ゼリョーヌイ(志発島)、ユーリ(勇留島)、タンフィリエフ(水晶島)、アヌーチナ(秋勇留島)、...