北方四島の話題

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サハリン–クリル間に就航する2隻目の貨客船が進水

サハリン--クリル諸島間に就航予定の貨客船「バベル・レオーノフ」号の進水式が7月6日、サンクトぺテルブルクの造船所で行われた。7月末からは陸上で仕上げ工事が行われている。砕氷型の貨客船「バベル・レオーノフ」は先に進水式が行われた「ネヴェリス...
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択捉島 季節労働者らが子グマを虐待 地元住民がビデオ撮影

択捉島の住民はバランスキー火山(指臼山)のふもとにある宿舎で起こったおぞましい出来事を目撃した。本土から島に来ている季節労働者たちが子グマを捕まえて、棒でたたいたり、ロープで首を絞めたり、虐待していた。サハリン・クリル通信が入手したビデオを...
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国後島の緊急救援センター記念碑に 「ロシア国旗をいったん掲げた場所では、決して降ろしてはならない」というニコライ1世の言葉

ロシアのジニチェフ非常事態相は、8月5日に国後島ユジノクリリスク(古釜布)で行われた緊急救援センター開所式に出席した。式典では、軍国主義日本の敗北とクリル諸島及びサハリン南部を取り戻すことに貢献した1945年8月のクリル上陸作戦で戦死したソ...
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国後島・古釜布に緊急救援センターがオープン

国後島ユジノクリリスク(古釜布)にロシア緊急事態省の出先機関として緊急救援センターが開設され、8月5日に同省のエフゲニー・ジニツェフ大臣が出席して式典が行われた。センターには、気象を予測するための最新システムをはじめ最新設備が導入され、自然...
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クリル発展計画(2016-2025)スタートから5年 インフラ整備着々 2023年まで住宅問題を解決

ロシアの連邦プログラムに位置付けられているクリル諸島社会経済発展計画(2016-2025)はスタートから5年が経過し、中間結果が取りまとめられた。サハリン州のリマレンコ知事は「クリル諸島はロシアにとって戦略的に重要な領土。国はクリルの発展に...
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四島元島民 上空から慰霊 道方針「ビザなし」代替

北海道新聞2020/8/5  新型コロナウイルス感染拡大の影響で本年度の北方四島へのビザなし渡航が実施できていない代替策として、道は4日、航空機で四島付近の上空から元島民らが先祖を慰霊する事業を今秋に行う方針を固めた。日本側の独自事業として...
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択捉島・紗那川でカラフトマスの遡上本格化 産卵場所確保のためウライ設置

カラフトマスの遡上が本格化している択捉島のクリルカ川(紗那川)で、上流の産卵場所を確保するため遡上を抑制するウライが設置される。地元の漁業委員会が決定した。クリルカ川ではカラフトマスが11,300尾が産卵した。ほとんどが河床中央と上部に集中...
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国後島で発見 古い三角定規の持ち主「タカハシレイコ」さんを知りませんか

本日8月4日の北海道新聞朝刊(釧路根室版)に「国後島で発見 古い三角定規の持ち主 『タカハシレイコ』さん どなたか知りませんか」という記事が掲載されています。 【根室】戦前、北方領土・国後島に住んでいた「タカハシレイコ」さんを知りませんか-...
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国後島 水産加工場が年金受給者100人にカラフトマス2尾ずつ無料配布

国後島の漁業・水産加工会社ユジノクリリスキー・ルイブコンビナートが戦争を体験した年金受給者約100人に、始まったばかりのサケ漁で漁獲したカラフトマス2尾を無料配布した。同社では毎年、高齢者を対象にカレイやコマイ、イカなどを配布している。色丹...
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ヒグマの狩猟頭数 択捉島74頭、国後島7頭許可 サハリン全体で432頭

サハリン州政府は今後1年間(8月1日から来年の7月31日まで)に狩猟できるヒグマの頭数を各自治体に割り当てた。それによると、狩猟の上限は全体で432頭。自治体別では択捉島などを管轄するクリル地区が断トツの74頭。次いでオキンスキー地区40頭...