北方四島の話題

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軍事作戦への参加を拒否した千島列島出身の兵士 2年6カ月の流刑地送り

生命と健康への不安から前線への派遣命令を拒否したクリル諸島出身(※島名は明示していない)の兵士が2年6カ月の流刑地送りとなった。択捉島のクリル駐屯地軍事裁判所が発表した。兵士は今年2月18日に部隊の練兵場で、上官から派遣命令を受けたが、生命...
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択捉島と国後島の空港滑走路に穴や亀裂を発見 検察庁が査察

サハリン運輸検察庁は、飛行安全法の遵守状況に関する査察を実施し、択捉島(ヤースヌイ空港)と国後島(メンデレーエフ空港)、ノグリキの各飛行場で義務的要件違反が確認されたと発表した。同検察庁のエレナ・クラスノヤロワ代表は、クラスヌイ・マヤーク紙...
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サハリンと北方領土・千島列島の観光客数が過去最高 7月には国後、択捉にビジネスミッション予定

ロシア連邦統計局によると、2024年にサハリンとクリル諸島(北方四島を含む千島列島)を訪れた観光客は27万,000人を超え、過去最高を記録した。パンデミック前の最高記録は、2017年の26万1,000人だった。アルチョム・ラザレフ州観光大臣...
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日本、貝殻島周辺のコンブ漁でロシアに50万ドル超を支払う

ロシアと日本は4月30日、南クリル諸島海域(この場合、貝殻島周辺)における日本漁船による海藻漁業(コンブ漁)に関する協定に署名した。北海道新聞の報道によると、今年の漁獲枠は3,024トンとなる。 交渉は4月28日から30日にかけて行われた。...
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ロシア、北方四島周辺海域における外国船舶の通航禁止を延長

ロシアは、南クリル諸島海域(北方四島周辺)における外国船舶の海峡通航禁止を5月17日午前0時まで延長した。読売新聞の報道によると、この禁止措置はサハリン時間4月16日午後6時から導入され、5月1日午前0時まで有効だった。 国連海洋法条約第1...
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択捉島・有萌でレクリエーションエリア整備、国後島・古釜布で「勝利公園」第3期工事始まる

2024年に実施された全ロシアオンライン投票で住民自らが選定した主要な公共エリアの改修工事が2025年に開始される。択捉島ルイバキ村(有萌)ではレクリエーションエリアが整備され、国後島ユジノクリリスク(古釜布)では勝利公園の改修工事が継続さ...
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北方四島への観光客 2040年に17.7万人と予想 サハリン州政府

クリル諸島(この場合、北方四島)への観光客数は2040年までに17万7,000人に達する可能性がある--モスクワで開催されたクリル投資家デーにおいて、サハリン州政府のアントン・ザイツェフ副首相が発表した。州当局の予測によると、10年後には年...
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モスクワで北方四島・千島列島投資デー開催 7月にビジネスミッション実施

極東北極開発公社(FEDC)とサハリン州政府は4月18日、モスクワでクリル諸島(北方四島を含む千島列島)投資家デーを開催し、政府関係者、企業代表、専門家が一堂に会し、クリル諸島への投資機会、政府の支援策、観光、養殖、技術開発プロジェクトの展...
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北方四島交流に尽力した「クリル・日本センター」のスモルチコフさんが85歳の誕生日

国後島の元居住者ヴァレンティン・アレクセエヴィチ・スモルチコフ氏が20日、85歳の誕生日を迎えた。同氏は色丹島マロクリリスコエ村(斜古丹)のオストロブノイ水産加工場でエンジニアとして働き、1990年代には国後島に移り、南クリル地区の予算機関である「クリル・日本センター」の責任者として働いた。スモルチコフ氏は「南クリル地区名誉市民」の称号を授与されている。
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3月20日は「世界カエルの日」北方領土には2種類が生息

3月20日は「世界カエルの日」--2009年に、両生類の保護性に関心をもってもおうと制定された。「カエルを救え!」という団体の創設者であるアメリカの生態学者ケリー・クリーガーによると、「世界カエルの日」は、もともと「カエルを救え!」という名称だった。南クリル諸島(この場合、北方四島)には2種のカエルが生息している。