北方四島の話題

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日本は国後島近海での漁業に関してロシアと合意できなかった

日本の漁業者は今年、ロシアとの協議が出来なかったため国後島周辺海域でのホッケ漁を開始できなかった。NHKが報じた。国後島海域における「安全操業」は日本とロシアの政府間協定に基づいて、漁獲の時期や量などを毎年の交渉によって決定されてきた。しか...
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択捉島・天寧 ウクライナ東・南部4州併合1周年で愛国イベント開催

ウクライナ東・南部のドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国、ザポリージャ地方、ヘルソン地方の併合から1年となる9月30日、択捉島のブレベスニク(天寧)の軍部隊で「独立への長い道」と題した記念イベントが開催された。軍関係者や愛国運動に取り組...
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国後島のクリル自然保護区 サケマスの遡上をはばむ河口の流木、ゴミの撤去を呼び掛け

国後島のクリル自然保護区は、保護区の外にある多くの河川で、河口付近に流木や海洋ゴミが堆積し、産卵するサケマスが遡上できなくなっているとして、島内の漁業会社に対して定期的な清掃に取り組むよう提案している。国後島には多種多様な川、湖、小川があり...
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国後島・古釜布 地区議会議員18人に議員証交付、新議長に前副市長を選出 

国後島、色丹島、歯舞群島を管轄する南クリル地区議会の第一回会議が国後島ユジノクリリスク(古釜布)で開かれ、9月10日の選挙で当選した議員18人に議員証が交付された。また、無記名投票で行われた地区議会議長と副議長選挙では新議長に南クリル地区の...
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択捉島 ヒグマが食堂に侵入 紗那墓地にも浴場にも…「数が増えすぎた」と住民

択捉島では人口密集地でヒグマに遭遇するケースが増えている。ヒグマは平然と食堂や浴場に入り込み、食べ物を漁っている。クリリスク(紗那)の墓地にもヒグマの家族が現れて、供えられた食べ物を物色している。住民たちは、エサ不足によるものではなく、ヒグ...
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北方四島のロシア兵 悪路での装甲兵員輸送車の操縦技術磨く

クリル諸島(※場所は明示されていないが、軍が駐屯する国後島か択捉島)に駐留するロシア軍東部軍管区の陸軍部隊の兵士らが、険しい地形での戦闘車両の操縦技術を向上させる訓練を行った。訓練は特別に準備されたコースで多目的装甲兵員輸送車(MTLB)を...
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択捉島・紗那 新しいアスファルト工場が完成

択捉島クリリスク(紗那)の市街地の北に位置するニェズニィ採石場に新しいアスファルト工場が完成した。ギドロストロイ社がわずか2週間で組み立てた。同社の建設資材生産部門の責任者であるビクトル・パフホモフさんは「現時点で最高の設備を導入しており、...
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国後島・近布内に診療所 来年5月に完成

国後島のオトラダ村(近布内)で診療所の建設工事が行われている。クリル諸島社会経済発展プログラム(2016-2025)の枠組みの中で整備されているもので、来年5月に完成予定。地元住民は「医療分野における発展は、私たちの島にポジティブな感情をも...
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択捉島の紗那、別飛、内岡で震度3ポイントの地震

9月29日午前4時40分(日本時間同2時40分)に択捉島の南東123kmを震源とする地震があった。震源の深さは55km、マグニチュードは5.7だった。択捉島のクリリスク(紗那)、レイドヴォ(別飛)、キトヴィ(内岡)で震度3ポイント(ロシアは...
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国後島の自然を守ろう ルール厳守を呼びかけ 観光客が急増するクリル自然保護区

年々観光客の入込が増えている国後島のクリル自然保護区。マナーの悪い観光客が貴重な植生を構成する低木の上に腰かけたり、焚火をしたり、ゴミを残していくケースも増えている。同保護区では、「自然に害を与えない。持ち込んだものはすべて持ち帰る」という...