北方四島の話題

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国後島オホーツク海側でもオサガメが定置網にかかる

国後島のオホーツク海側で20日、ウミガメの一種オサガメが南クリル・ルイバコンビナートの定置網にかかった。同社のヴィタリー・ウステンコ代表によると、ウミガメが漁場の定置網にかかるのは初めてではないと思うが、記録には残っていないという。クリル自...
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国後島の観光ルート「東沸湖」 歴史学者がフィールド調査 ガイドブックやパネル制作

国後島の観光ルート整備のため、サハリンの著名な歴史家が9月15日から9月22日まで、アイヌの遺跡やソ連時代の戦車が残るペスチノエ湖(東沸湖)付近でフィールド活動を行った。調査の結果に基づき、ガイド用テキストや説明パネルが制作される。調査を行...
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択捉島 4人のウズベキスタン人、川でおぼれた2人を救助

択捉島の新聞「赤い灯台」編集局に1通のメッセージが届いた。クリリスク(紗那)の地区中央病院から「医師の子供と病院職員の命を救ってくれた4人のウズベキスタン人に感謝する」というものだった。レイドヴォ(別飛)の川で遊んでいた医師の子供が深みには...
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国後島・大岬の沖合でウミガメが網にかかる

9月22日、国後島の太平洋側のユジノクリリスキー岬の沖合でウミガメが網にかかった。地元の漁業会社の漁船が海岸からそれほど遠くない場所で漁をしていたところ、暖かい海にいるウミガメを捕獲した。漁師たちはビデオを撮った後、すぐに海に戻した。国後島...
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国後島 古釜布のベッドタウン近布内 道路、診療所など社会資本整備が進む 

国後島のユジノクリリスク(古釜布)とオトラダ村(近布内※古釜布からローソク岩へ向かう途中にある)を結ぶ幹線道路の再建工事が進んでいる。ユジノクリリスクから北へ4kmのオトラダは近年、ベッドタウンとして住宅が建設されるなど発展している。再建さ...
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国後島 極東発展省副大臣が社会資本整備の状況視察「2016年以降、600億ルーブルが投資された」

ロシア極東・北極圏発展省のエルビラ・ヌルガリエワ副大臣が20日、国後島を訪問し、クリル諸島社会経済発展プログラム(2016-2025)に基づく社会資本整備の現状を確認した。南クリル地区のユーリ・ボルドフ第一副市長、ナタリア・サボチキナ副市長...
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国後島・古釜布 歴史家が「千島解放」の歴史を講義 子供たちに愛国教育

若者に対する愛国教育の一環として、歴史家でサハリン州文化庁顧問のイーゴリ・サマリン氏が国後島ユジノクリリスク(古釜布)の勝利公園(ビクトリー・パーク)で、軍国主義日本から南クリル諸島(北方四島)を解放した歴史について生徒たちに講義を行った。...
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<四島ウオッチ>議会選、区割りに困惑

ロシアの統一地方選だった10日、サハリン州が事実上管轄する北方領土でも5年ぶりに「地区議会選」が行われた。議会は択捉島のクリール地区、国後、色丹両島などの南クリール地区それぞれに置かれている。 クリール地区(定数15)はいわゆる「中選挙区比...
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南クリル地区の元副議長プロトニコフさん死去、52歳

国後島、色丹島、歯舞群島を管轄する南クリル地区議会の副議長などを務めたエフゲニー・ヴァレリエヴィチ・プロトニコフさんが亡くなった。52歳だった。イルクーツク生まれ。ロシア共産党員で、2006年から2009年にかけて、南クリル諸島の海域での水...
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択捉島の河川でカラフトマスの産卵始まる

択捉島の河川に遡上し産卵するカラフトマスの姿を水中カメラでとらえた映像がテレグラム・チャンネルKeshakotで公開されている。映像から判断すると、大型のカラフトマスが川を埋め尽くしていることが分かる。川底がほとんど見えない状態だ。カラフト...