北方四島の話題

北方四島の話題

「ロシア領と日本人に示すため」貝殻島灯台にロシア国旗、十字架、イコン設置

北方領土・貝殻島の灯台にロシア国旗やイコン、十字架が設置され、灯りが点灯したことについて、ロシア側の関係者はロシアと日本の国境を明確に示し、クリル諸島(※この場合、北方四島)がロシアの領土であることを強調する取り組みだったと、語った。以下、...
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国後島・古釜布の水産企業がサンクトの漁業・シーフード・技術展示会に参加

国後島の水産企業「南クリル・ルイバコンビナート」は9月27日からサンクトペテルブルクで開催される漁業・シーフード・技術展示会にブースを出展する。近年、同社は水産加工場を近代化し、サケの孵化場を立ち上げて国後島でのサケ養殖を復活させるとともに...
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国後島と色丹島の住民が軍国主義日本に対する戦勝記念日と第二次世界大戦の終結を祝った

南クリル地区の国後島ユジノクリリスク(古釜布)と色丹島マロクリリスコエ(斜古丹)、クラボザボツコエ(穴澗)で3日、軍国主義日本に対する戦勝記念日と第二次世界大戦の終結の日を祝う厳粛な式典が開催され、機関銃砲兵連隊や国境警備隊の代表、漁業機関...
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択捉島の対日戦勝記念日はどのように祝われたのか–地元紙「赤い灯台」から

軍国主義日本に対する勝利と第二次世界大戦終結の日の9月3日に択捉島クリリスク(紗那)で記念式典が催された。クリル地区のワディム・ロコトフ市長は「親愛なる択捉島の皆さん、この祝日は私たちにとって特別な意味を持っています。この島々で私たちは日本...
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国後島ニキシロ 第46機関銃砲兵連隊(第71435部隊)の結成の日を祝う

9月1日、国後島ラグンノエ村(ニキシロ)で、ロシア軍の第 46 機関銃砲兵連隊(第71435部隊)結成の日を記念する厳粛な式典が催された。第 46 機関銃砲兵連隊は1978 年に編成された第 18 機関銃砲兵師団(師団司令部は択捉島)の一部...
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北方領土からミサイル搬出と分析 ロシア軍、ウクライナ戦に転用か

ロシア軍が2020年に北方領土の択捉、国後両島に配備していた複数の地対空ミサイルS300V4が島外に搬出されたとみられることが31日分かった。ロシア軍の動向に詳しい東京大の小泉悠専任講師が衛星画像を基に分析した。ウクライナの攻撃に備えるため...
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択捉島・紗那 新しい中等学校が開校 児童生徒360人が学ぶ

新学期がスタートした9月1日、択捉島クリリスク(紗那)では、1年生から11年生まで360人の児童生徒が学ぶ新しい中等学校が開校した。3 階建ての校舎はクリリスクの中心部、ギドロストロエフスカヤ通りに建てられ、面積は3,500㎡以上。コンピュ...
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択捉島・紗那 郷土博物館に戦前、日本人が使っていたとみられる火鉢を寄贈

択捉島在住のアンナ・ロディオノバと息子アンドレイがクリリスク(紗那)の郷土博物館を訪れ、戦前に日本人が使っていたとみられる火鉢を寄贈した。炭で加熱する小ぶりの火鉢で、一部破損している。側面には絵が描かれている。博物館では、復元して収蔵品とし...
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「灯台が日本の領土と考えるなら、なぜ自分で改修しなかったのか」北方領土・貝殻島灯台に白ペンキ塗り点灯させたロシア側が主張

北方領土の歯舞群島にある貝殻島灯台が突然点灯したことについて、ロシア側は8月31日、UHBの取材に「航海の安全性を向上させるためだ」と答えました。貝殻島灯台をめぐっては、根室海上保安部の巡視船が8月26日、白っぽい明かりが5秒に1回程度、点...
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国後島・泊山のカルデラに科学ステーションが開設された

国後島のゴロヴニン火山(泊山)のカルデラ内で科学ステーションの組み立てが23日に完了した。カルデラ内にあるルートの最も困難なセクションに設置され、科学探検隊やクリル自然保護区の職員の研究、監視拠点となるほか休憩や宿泊の場所としても機能する。...