北方四島の話題

北方四島の話題

色丹島 住民が市長と面談 放し飼いの牛対策など求める

南クリル地区のゴミレフスキー市長がサハリン州議会の議員らと色丹島を訪問し、クラボザボツコエ村(穴澗)とマロクリリスコエ村(斜古丹)の住民から要望を受けた。住民からは老朽化して危険な住宅からの移住や住宅の品質管理、町中で放し飼いされている牛対...
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国後島・ニキシロ 東部軍管区創設105周年で式典

赤旗極東軍管区創設105周年を迎えた7月31日、国後島ラグンノエ(ニキシロ)の駐屯地では、南クリル地区のゴミレフスキー市長が軍人の健康と軍務での成功を祈り、功労者に感謝状を贈呈した。市長は「極東の軍管区の兵士たちは内戦で勇敢に戦い、大祖国戦...
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択捉島 クマは集団で市街地に来るようになった

択捉島では連日のように市街地にクマが出没している。地元紙「赤い灯台」によると、昨夜(30日)、クマたちはスポルティヴナヤ通りで餌を漁った。映像はあまり良くないが、ゴミの容器をひっくり返した2頭のクマがヘッドライトの中で夕食をとっているのが分...
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新しい歴史教科書に「千島列島を解放した占守島の戦い」記述 愛国教育進めるロシア教育相らが記念碑に献花

ロシアの中等学校10年生向けの新しい歴史教科書で、クリル諸島(千島列島)を解放したシムシュ島(占守島)の戦いが特別に取り上げられることになり、セルゲイ・クラフツォフ教育大臣とカムチャツカ地方のウラジミール・ソロドフ知事がクリル諸島(千島列島...
ビザなし渡航

国後島の「ムネオハウス」、ウクライナ侵攻後に改装され一般ロシア人向け宿泊・飲食施設

ロシアが実効支配する北方領土・国後島で日本人のビザなし交流訪問団の宿泊先だった日本寄贈の「友好の家」(通称ムネオハウス)が、昨年2月のロシアによるウクライナ侵攻後に改装され、一般向け宿泊・飲食施設に営利転用されたことが29日分かった。現在は...
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国後島 軍事愛国集会に参加した児童生徒が泊山、羅臼山に登山

国後島で開催されたロシア国防省の青少年組織「ユナルミヤ」のメンバーによる青少年軍事愛国集会(7月9日--14日)に参加した35人の児童生徒が国後島のメンデレーエフ火山 (羅臼山)とゴロヴニン火山(泊山)への登山を行った。一行にはウクライナ東...
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国後島・古釜布 同僚のキャッシュカードを使い20万ルーブル盗む 出稼ぎ労働者を逮捕

サハリンの内務省当局は27日、国後島で働いていたユジノサハリンスク出身の男を窃盗の疑いで逮捕した。男は会社の寮で同室だったモスクワ出身の56歳の男性のキャッシュカードを使って、7月22日から25日までに20万7,000ルーブルを盗んだ。被害...
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択捉島 ウズベキスタンの男に懲役3年の実刑 ナイフで同国人男性を刺し重傷を負わせる

択捉島を管轄するクリル地方裁判所は26日、知人をナイフ刺して重傷を負わせたウズベキスタン人の男に懲役3年の実刑を言い渡した。事件は今年3月31日の夜、キトヴィ(内岡)で起こった。判決によると、男は所持していた刃渡り10㎝の折り畳みナイフで、...
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国後島「準備はいいか」プロジェクト始動 有事に備え一般住民が戦闘、サバイバル訓練

「国境地域に住んでいる我々には特別な責務が課されている。すべての住民は、自分の家と愛する人を守るために、必要に応じて敵を撃退できなければならない」--サハリン州のリマレンコ知事が立ち上げた軍事スポーツ訓練プログラム「準備はいいか」プロジェク...
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<四島ウオッチ>「過酷な楽園」の健康事情 

ロシア各地の専門医集団が北方四島で無料診察をする取り組みが、新型コロナウイルスによる中断を経て5月に択捉島で再開された。問題はその結果だ。島を事実上管轄するサハリン州のクリール地区行政府によると、専門医は1週間で択捉島民の約3分の1にあたる...