ビザなし渡航

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ビザなし渡航船、2月改修 コロナ対策 病室新設、窓開閉も

政府は、北方領土ビザなし渡航で使用するチャーター船「えとぴりか」(1124トン、定員84人)について、新型コロナウイルスの感染対策を施す改修を来月にも着工する。当初は来年度予算に計上し4月以降に実施予定だったが、昨年のビザなし渡航の全面中止...
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北方四島とのビザなし交流船えとぴりか 新型コロナで船内改修

北方四島との交流事業に使われる船「えとぴりか」の改修が行われることになりました。新型コロナウイルスの感染対策を施します。(NHK 北海道NEWS WEB 2021/1/10) 「えとぴりか」は去年、新型コロナウイルスの影響で交流事業がすべて...
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色えんぴつの会10周年展 国後のニコライ画伯の作品も展示

根室市内の色鉛筆画の愛好家でつくる「色えんぴつの会」の10周年記念作品展が20日、市総合文化会館で始まった。会員らの力作42点に加え、北方領土・国後島在住の水彩画家ニコライ・ゴールスキーさんの作品34点もある。同会の熊谷征子代表はビザなし交...
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国後島在住の画家ゴルスキーさんの作品を紹介 根室市

国後島在住のロシア人画家で、北方四島交流(ビザなし交流)で何度も北海道本島を訪れているニコライ・ゴルスキー画伯の作品が、根室市内のサークル「色えんぴつの会」の10周年を記念した作品展の中で紹介される。作品展は11月20日(金)~23日(日)...
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北方領土の事業 空路墓参も断念 本年度

内閣府などは30日、航空機による北方領土墓参について、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、日ロ両国が本年度の実施を断念したと発表した。日ロ関係筋によると、秋に延期されていた札幌での日ロ地域交流年開会式も実施は困難で、来年以降で再調整する。(...
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北方領土「上空慰霊」元島民の思い

北方領土の元島民による「上空慰霊」は10月25日で予定されていた2日間の日程がすべて終わりました。今回の取り組みは新型コロナウイルスの影響で交流事業がすべて中止になる中、行われました。3世代で参加した家族の1日に密着しました。(NHK全国2...
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「故郷見えた 感謝」元島民ら上空から慰霊 初事業終了

中標津空港発着で北方領土付近をチャーター機で飛び、元島民らが上空から慰霊する初の事業が25日、終了した。(北海道新聞釧路根室版2020/10/26)
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眼下の国後へ「次こそ」元島民91歳福島さん 3世代で上空慰霊参加

【中標津】25日に中標津空港発着で行われた北方領土周辺の上空慰霊。初日の21日を含め全参加者125人中、最高齢となった国後島瀬石(せせき)出身の福島イクさん(91)=千葉県八千代市=は、娘夫婦と孫の3世代、計4人で参加した。古里は見えなかっ...
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北方領土の上空慰霊2日間の日程終了

【根室】北方領土周辺をチャーター機で飛び、元島民らが上空から慰霊する事業が25日、中標津空港(根室管内中標津町)発着で3回行われ、2日間の全日程を終了した。新型コロナウイルスの影響で本年度のビザなし渡航が全て中止される中、初回の21日と合わ...
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爺爺岳、はるかなり –北方領土上空慰霊

北海道と千島連盟が主催する航空機による北海道本島側からの「北方領土上空慰霊」に参加しました。第一便は元島民や後継者、家族など17人、鈴木知事はじめ来賓、代表取材のメディア、事務局など13人の合わせて30人。 北海道エアシステムのATR製ター...