北方四島の話題

北方四島の話題

択捉島・内岡の孵化場 ヒグマが養魚池のサケを盗む

択捉島キトヴイ(内岡)にあるサケの孵化場にヒグマが入り込み、敷地内の養魚池からサケを捕獲して悠々と引き上げた。2人の従業員はただ見ているほかなかった。テレグラム・チャンネル「サハリン漁師」に投稿された動画では、ヒグマはサケをくわえたまま、森...
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今日は何の日「9月8日」サンフランシスコ平和条約調印  ソ連を含む3カ国は署名しなかった

1951年のこの日、9月8日--。サンフランシスコ平和条約が調印された。この条約では「日本が1905年9月5日のポーツマス講和条約のもとで主権を獲得したクリル諸島(千島列島)とサハリン島南部に対するすべての権利、権原、請求権」を放棄したこと...
エトセトラ

巡視船「つがる」コルサコフ港に到着 観光船KAZU 1の3遺体を引き取り 費用は日本側が負担

日本の海上保安庁の巡視船「つがる」が9日、国後島とサハリンで発見された観光船KAZU 1の乗員乗客の遺体3体を引き取るためコルサコフ港に到着した。地元住民によると、すでに遺体の引き渡しが行われているという。3体のうち国後島で見つかった2体に...
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スルメイカ 1週間以内に北方四島周辺海域に来遊

今年2022年漁期、同年9月4日現在、ロシア南クリール海域(北方四島)におけるスルメイカ操業は開始されていないが、全ロシア海洋漁業研究所ヴニロ所属科学調査船”チンロ”(ТИНРО)が北太平洋公海部で資源形成を確認、1週間以内に北海道に隣接す...
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択捉島と国後島 2023年にガス化実現 日本企業が出資するサハリン2の天然ガスを利用

来年、液化天然ガス(LNG)が北方四島に届けられる。サハリン州のリマレンコ知事と国営ガス会社ガスプロム運営委員会のアレクセイ・ミラー委員長が東方経済フォーラムの中で、協定に署名した。協定は、日本企業が出資するサハリン2を利用することを前提に...
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北方四島でナマコ、ウニ、ホタテなど養殖 ロシア漁業庁・サハリン州・極東開発公社が協定 

ウラジオストクで開かれている東方経済フォーラムで7日、ロシア連邦漁業庁とサハリン州政府、極東・北極圏開発公社の3者がクリル諸島(北方四島を含む千島列島)における養殖事業の発展に関する協定書に調印した。クリル諸島で有望なナマコ、ホタテ、エゾバ...
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択捉島・紗那 行政府向かいにショッピングセンター出店、FSBなどの合同庁舎も

択捉島クリリスク(紗那)の新興住宅地プリモルスキー大通りのクリル地区行政府向かいに、サハリン資本のショッピングセンターが出店する可能性が取りざたされている。商業施設は2階建てで、現在建設予定へのアクセス道路の整備がギドロストロイによって行わ...
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択捉島・指臼山 「温泉タマゴ」ならぬ「温泉コンデンスミルク」発売 地元住民は「?」

択捉島の有名な火山バランスキー(指臼山)の熱水で製造したというコンデンスミルクが570ルーブルの価格で発売された。観光地の名物誕生なら良いのだが、地元の住民は本当に火山の熱水で調理されたものとは考えていない。テレグラム・チャンネル「南クリル...
エトセトラ

日本の巡視船「つがる」が10日、サハリンから3遺体を移送

国後島とサハリンで見つかった観光船KAZU 1の乗員・乗客の遺体3体が10日、日本側に引き渡される。政府筋によると、引き取りのため、サハリン・コルサコフ港に日本の函館海保所属の巡視船「つがる」が入港する。日本側は移送先として小樽港を考えてい...
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日本への遺体引き渡しについて語る  ロシア外務省サハリン代表部

日本の観光船KAZU 1の乗組員と乗客の遺体3体の日本への引き渡しについて、ロシア外務省ユジノサハリンスク代表部は「近日中に、国後島で発見された遺体がユジノクリリスク(古釜布)からサハリンのユジノサハリンスクに搬送され、その後日本側に引き渡...